ビンチな10 ページ10
もう帰ろう
プルルルルル
『学校終わったので帰りますわぁ』
「はい、かしこまりました今向かいに行きます」
「車に乗ってください」
、、、
、、、!?それって人!?
『あの降ります!』
「あ?はいわかりました、すぐに戻ってくださいね」
バタバタバタバタ
熱は、高い!どうすればいいの?あっ!
「高音虹葉」
よしここに乗せてやれば
『あのこの人を乗させてください!』
「はいわかりました、では出発致します」
てかあの子じゃん!でもさっきは無事なのに、、、SPEC!か能力?でも誰が
「着きました」
うーん
「高音虹葉」
カチャ
?「あ、Aちゃん?」
だれなの?まあ病人がさきだ
冷えピタをはるか
母「あっA、奏君来ているから一緒に遊びなー」
『えっと、奏?さん手伝ってください!冷えピタ持ってきて』
奏「う、うんわかったよ
はい」
『ありがとうね』
奏「てか、Aその子って???」
『うーん(可愛いから)好きな人』
奏「もしなにかこのこにされたら言ってね、“友達”だから」
『う、うん?』
なんかおかしいような感じがしますがいいや
Aあのヤバいですー!
かなみどないしたん?
A可愛いあの子が多分攻撃されたの!
かなみ可愛いあの子って誰?
A白い子です?
かなみうーん相川か?
A多分そうですね!
まあしばらく出そうにないですかね、相川さん狙われていますし、でも、王子だからカッターキャーイベントには参加させてもらおう、、、!
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作者名:えりりんnyuar | 作成日時:2019年11月24日 18時