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番外編です(本編書くって言ったのに…) ページ10

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まふくんとカレカノです!
作者がキスを入れたいと思ったので、従姉妹さんからのネタを元に書きました


✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄


夢主SideM








こんにちは!Aです!!

今、まふはミニスタジオで作業をしているので私はリビングのソファーで正座をして考え込んでいます



事の発端は昨日





そらるさんの一言であった


そ「お前らさー、どこまでいったの?」


ま「は!?え、あ、そらるさん!そーいうのは...」

まふは明らかに焦ってるし...







「えっと、ぎゅー?」









そ「そっか...まふ、すごいな...そらるさん尊敬」



???


ま「もう!!そらるさん!用事終わったんなら帰ってください!!」


なんか怒ってるし...







と、まぁこんな感じなんですが...


帰り際にそらるさんに


「偶にはAからキスしてみたら?」

こう言われて...



頭の中をこの言葉がグルグルしてるんです!









だからね...寝れてないの...


眠いけど..



でも!


私から...その、きすとか







そう思っていると、作業を終えたまふが抱きついてきた


ま「ふぅ...Aで充電〜!」



ぎゅーと彼の匂いと共に包まれた



やっぱり、安心するなぁ...





やばい...眠気が...



違う!違う!そんなことよりも...




「まふ...」


まふの服をグイッと自分に引き寄せる


ま「おわっ...どうしたの!?」





やらなきゃ...









まふまふSideM








作業を終えてAに抱きつくと、少し違和感を感じた




夜もあんまり寝れてなさそうだったしなぁ





そう思っていたら、急に服を引っ張られて









ちゅっ.......






え?まって、キス?されたの?


しかも、Aから?






ずっと抑えてたのに、、、









ま「A?足りないんだけど…もう1回」


我慢してたのに...煽ったのが悪いんだよ?





「えぇ...ん〜」






僕が瞼を閉じてキスを待っていると、首元に暖かいものが乗っかった








え?


いつまで待っても唇に触れない為目を開けると







ま「A?........寝てるの?」



よく見ると、気持ち良さそうに体を預けて寝ているAの姿があった









ま「も〜、しょうがないなぁ.....ちゅっ...おやすみ。お姫様、いい夢を」



そういって、額にキスを落とすと、僕も夢の中へと入っていった









終わり







意味わかんない...

次回こそ本編入ります

うるさい人たち→←はじめまして作者です((



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設定タグ:歌い手 , まふまふ , 甘い   
作品ジャンル:恋愛
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む犬【ノノ】 - 雫さん» はいっ!!ありがとうございます(>ω<) (2017年12月27日 0時) (レス) id: f250e10484 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - む犬【ノノ】さん» 頑張ります!!あ、む犬さん!!これからもあっちのコメ欄で仲良くしてください!w (2017年12月26日 19時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
む犬【ノノ】 - とってもおもしろいです!!!夢主ちゃんかわいい年変わんないのに…ww更新頑張ってください (2017年12月26日 10時) (レス) id: f250e10484 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - sioriranさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2017年11月21日 7時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
sioriran - はじめまして!小説読ませていただきました。すごく面白かったです!頑張ってください! (2017年11月20日 20時) (レス) id: 71819b23a8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆん | 作成日時:2017年11月8日 17時

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