提案の真実 ページ32
お「…?どうゆう事だ?」
おそ松さんの目には殺気のようなオーラしか感じ取れなかった。
黒い瞳から真紅の瞳に変わっていった
ト「まぁまぁ…怒らないでよ、ちゃんと聞いてから怒ってよね」
お「んで、なんだよ?」
ト「…まぁいっかぁ…、
ボクら怪盗trick2人とブラッドファミリーの2人で話してたんだけど、ボクたちとくっついて、同じアジトに暮らす。それならお宝とかAちゃんを奪い合いせずにすむよね?
だから!ボクたちとくっついてください!」
おチ「はぁぁぁぁぁ!?」
私はやっと気づいた。
あのとき、トド松さんがカラ松さんと一松さんに言ったことはこのことだった。なぜ私の耳を塞いだか…
それは、奪い合い…つまり約束を破かなくてすむようにした…という仮定ができる
お「………………」
チ「………………」
ト「…ど、う…です?」
おそ松さんとチョロ松さんは顔をあわせる
そして、数分後…
呼吸を整えてたようにしゃべりだす
お「まっじ最高だぞ!」
チ「え!?そんな簡単に考えたの!?すご!?天才かよ!」
ト「…というわけでー、Aちゃん!これから3人から6人だね!よろしくー!」
ええええええええええ!?
これからなんかぁぁぁぁい!
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永松 - 美しき姫なんてそんな(๑><๑) (2022年7月24日 10時) (レス) @page5 id: 7f355e5628 (このIDを非表示/違反報告)
ナヴェデラ(プロフ) - いとなさん» ありがとうございます!励みになります!更新ペースをあげて続々と話を盛り上げていきます! (2017年11月6日 18時) (レス) id: 3987a513d3 (このIDを非表示/違反報告)
いとな - すごい面白かったです!続きが早くみたいです!頑張ってください! (2017年11月6日 15時) (レス) id: eb9201ed1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナヴェデラ | 作成日時:2017年8月17日 9時