“池袋”と“新宿”を敵に回した者は最凶最悪の儚い少女でした。〜第2章〜

…重要？なお知らせとアンケート ページ23

駄作者「はい。どうも、駄作者こと武田恵と」
折原「新宿の素敵で無敵な(笑)情報屋さんこと、最近字幕からの嫌がらせを受ける折原臨也と」
新羅「折原君の字幕良い仕事してるね。と内心爆笑してる岸谷新羅と」
静雄「トムさんとケーキ屋行って高いケーキを食べて寝ようとしたとこを邪魔された平和島静雄だ」

駄作者「平和島さん⁈まだ言ってるんですか⁈どんだけ恨んで…」
静雄「ったりまえだ‼︎邪魔すんなよ至福のひとときを！」

折原「ねえ…駄作者、字幕って」
駄作者「さて、本題へ行きましょう」
折原「ちょ…」

駄作者「ごめんなさい。しばらく更新できません」


折原．平和島．新羅「は？」

駄作者「いや…駄作者の学校のテストが近いんです」
折原「つまり」
駄作者「はい。テスト勉強で更新できなくなります」

駄作者「赤点とったら更新できなくなります…というより、占ツクやめさせられます」

ご迷惑をおかけします。


新羅「…で、アンケートってのは？」
駄作者「新作のことで…」
全-駄「(あっ…)」←察し

駄作者「いや…ネタ自体はあるんですよ…

キーワード
デュラララ
メカクシ
黒バス

…ま、この作品とキーワードは同じなんですが」

折原「違うとこがあるの？」

駄作者「気になる方がいれば作ろうかな〜って」←テスト後に

新羅「題名は？…あ、気になるけどセルティーが呼んでるから。バイバーイ」

折原「…で、題名は？」

駄作者「んー、まだ未確定ですが、“その少女。首なしの妹にして能力者。要警戒必要”か、“デュラハンの妹は《目》に能力を持つ少女でした”」

折原「うわ…セルティーの妹の？って…まさか」
静雄「“アイツ”の話か…」

駄作者「読みたい！という、方がいましたらコメントしてください！『題名こうしたら…？』などのコメントも全裸待機してます！」
静雄「おまわりさーん」

…24ーifー→←…22

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