“池袋”と“新宿”を敵に回した者は最凶最悪の儚い少女でした。〜第2章〜

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駄作者「…はい。いつも通り続編はキャラクターの雑談ですね」
折原「こんなの毎回やって…ネタ尽きないの？」

駄作者「尽きますね」
新羅「知ってた」

駄作者「てゆか…イザヤさんには言いましたよー？ネタが無いって…」
折原「え？いつ…」

駄作者「ウチの別の作品の【池袋要注意人物の妹達は池袋要“必要”人物でした】のPart2の最初に」
折原「さらっと宣伝いれるね⁉︎」
駄作者「題名あってるのかな…？」
折原「把握しとけよ駄作者！！」

静雄「…ところで、今日、妹の奴は？」
駄作者「部活だってさ〜」
新羅「駄作者は何部？」
駄作者「演劇部の男役」

静雄．新羅．折原「…やめとけよ」
駄作者「なんで⁉︎」

折原「だって…文才が無いのに演劇なんて…」
新羅「それに…声さ？“変声期になった男の子”っておばあちゃんに真顔で言われたんだろ？」
静雄「代永さん演じるFr○eの渚の声真似できたからって調子のんな」
駄作者「なんで知ってるの⁉︎」
※似てるって言われただけ←

駄作者「さて！本編いきますか！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその前に…あらかじめ出てくるPart2での言葉(追加する際はその回にのせます)

愛無…Aの本物の人格

住崎会社…Aの主たちの家兼会社。矢切製薬と並ぶ有名会社

※まだ、Part1で行ったアンケートは有効です。是非応募してください！

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