STORYNo.8【pink系です】 ページ8
『っ…うぅ…あ⁉︎ま、て…くっぅぅう…』
折原「…イイ声だね?キスだけでこうなるんだよ?」
『ちが…!俺は…こんな…ふっ⁉︎』
キスの刑執行中です。
『しっ、た…入れんなぁ…』
折原「え〜?それでヨガってんの君だよ?」
『誰が…!』
往生際が悪いね…でも君らしくてイイと思うよ?
Aの額にじわりと汗が滲んでいた。
まぁ、まだ春だけど、こんなに密着してると汗くらい…ね?
折原「暑そうだね?パーカー脱ぐ?」
『いやっ!それだけは…!』
折原「“凶華”の君に選択権があるとでも?」
Aは精一杯に反抗するが、能力を使えなければただの少女。
パーカーは直ぐに脱げ…(ナイフで切り)←
折原「寒くなかったの?」
『あ、暑がりなんだよ』
ノースリーブって…誘ってんの?
折原「暑がり…ね?」
『へ?っ⁉︎やめ!いやぁ‼︎ひっ…っう…あ…』
汗が滴る二の腕を舐める。
この子…全身が性 感 帯?
やたらと反応イイけど……。
折原「イイわけ?」
『ちがっ…び、敏感肌なだけで…っ!』
折原「ふ〜ん?」
そう言って俺は再度キスをしてみる。
『っ!は…っく!んんッ⁉︎』
敏感肌…敏感なのは全身だろ?
ーちぅ…
『なっ…⁉︎やめっ!吸うな…ぁ!』
折原「…これでしばらく露出はできないね」
俺はAの鎖骨にキスマークをつけた。
さて、次はどうしてやろうk
?「イザ兄ー…え⁈Aちゃん⁉︎」
折原「マイル⁉︎…クルリ⁉︎」
しまっーーー
『ふ、双子ぉぉお‼︎だずげで〜!』
Aがそう言うと、二人はリミッターが切れたように。
マイルは俺に飛び蹴りを食らわして
クルリは手錠を外して、俺のパーカーを凶華に貸して帰しちゃったし…
あーぁ。つまんないの。
でも、意外な一面見れちゃったかな?
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書いてるこっちが恥ずかしい。
てか、みなさんに質問です。
これは“武田恵”の作品なんです。
関連付けてもあります。
…なのにマイページ欄に載りません。
どうしたら良いですか?
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武田恵(プロフ) - みのりさん» 掛け持ち数多くて困ってます汗でも、頑張ります! (2015年5月5日 23時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
みのり(プロフ) - かけもち多いですね〜! でも、めっちゃ読んでて楽しいです! 頑張って更新してください!♪───O(≧∇≦)O────♪ (2015年5月5日 20時) (レス) id: 995eccdec3 (このIDを非表示/違反報告)
武田恵(プロフ) - 通りすがりの迅悠一ファンさん» ありがとうございます!頑張って更新してきます! (2015年5月5日 17時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの迅悠一ファン(プロフ) - 面白いです! (2015年5月5日 17時) (携帯から) (レス) id: 7a6bb945ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:武田恵 | 作成日時:2015年5月5日 16時