STORYNo.22 ページ22
〜折原side〜
『まっ…や…んんッ‼︎』
折原「いや…これは…ねぇ?」
『あ?あぁぁあああ⁉︎やめっ!ひっ…むりぃ…』
理性?そんなもの退室したよ!
キャラ?崩壊なうだよ!!
この声を直に聞いてごらん?
…同じ気持ちになれるから…。
駄作者「キャラ?なにそれおいしいの?」
折原「じゃあ、もっと過げk」
駄作者「燃やすよ?」
折原「ちょ…(´・ω・)」
駄作者め…もう少し遊ばせてよ…。
駄作者「…この回までね」
折原「いやっふう‼︎( ^ω^ )」←キャラwww
凶華は口に手を当て声を抑えてるけど…
『んっ…んんぁ⁉︎っ…んんん〜〜〜ッ‼︎‼︎』
これは…これで(^q^)
『いじゃやぁ…も、むりぃ…』
顔を真っ赤にして…目を潤めて…。
服はぐちゃぐちゃで崩れてるし。
おうf((駄作者「いい加減にしろ」折原「はい」
つか…いじゃやって…///
“いざや”って言いたかったんだね?
呂律が回らなくて“いじゃや”になったんだね?
いいと思うよ?←
折原「…凶華って処じj『そろそろ駄作者キレるぞ』駄作者「|壁|ω^ #)」
アイツ(駄作者)いろいろと理不尽だろ…。
『ごはん…なににする?』
折原「たこ焼き」
なんか、大トロとか言いかけたけど、外食はできない。
サイモンの前にいまの凶華立たせてみろよ。
一発K.Oでサイモン負けちゃうよ←
サイモンが可哀想…(((
たこ焼き器を取り出して作る。
ひっくり返すのが苦手で中身を落とす凶華。
折原「不器用だね〜」
『う、るっさいわ!苦手なんだよ…』
俺は自分の作った、たこ焼きを凶華の口に入れる
『あふっ…⁉︎ん!』
たこ焼き口から出されても困るから凶華の口を俺の口で塞ぐ。
『あふ…いぃ』
折原「まっへへ(待ってて)」
俺は器用に凶華の口内にあるたこ焼きを舌でほぐす。
『ふぁ…っ!あっつ…』
折原「おいひ…」
『やぁぁぁ…そこれ、ありあうあぁ…(やだぁ…そこで味わうなぁ…)』
凶華の口内でたこ焼きを味わう。
ソースが最高。
自ら舌を出してくる凶華。
…ふっ、もっとって?
たこ焼きが無くなっても、この行為は続ける。
『も、ないから…』
折原「…ん」
全ての愛を与えるために。
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武田恵(プロフ) - みのりさん» 掛け持ち数多くて困ってます汗でも、頑張ります! (2015年5月5日 23時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
みのり(プロフ) - かけもち多いですね〜! でも、めっちゃ読んでて楽しいです! 頑張って更新してください!♪───O(≧∇≦)O────♪ (2015年5月5日 20時) (レス) id: 995eccdec3 (このIDを非表示/違反報告)
武田恵(プロフ) - 通りすがりの迅悠一ファンさん» ありがとうございます!頑張って更新してきます! (2015年5月5日 17時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの迅悠一ファン(プロフ) - 面白いです! (2015年5月5日 17時) (携帯から) (レス) id: 7a6bb945ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:武田恵 | 作成日時:2015年5月5日 16時