STORYNo.13 ページ13
※attention…此処から折原臨也の家に監 禁されます((臨也のヤンデレ化←え?
pink系が多くなります。自主規制はするつもりですが…なんせ折原と同棲なので…ご了承ください。
p.s.駄作者はpink系書くの苦手です。
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ん?俺は池袋を歩いてたよな?
『何処だよ…此処』
?「やっと起きた?暇だったよ…」
『じょ…情報屋…⁉︎』
俺の体は情報屋を見た瞬間ビクッ…と震えた。
先日の一件が響いてる…。
『手前…なにしやがった!つーか、帰せ‼︎』
折原「ヤダね。君を連れて来るの疲れたんだよ?」
『連れて…⁉︎おい、待てよ此処は何処だよ‼︎』
情報屋はニヤリと笑い
折原「君を“雌”にするための場所かな?」
といった…。
『め…す?おいッ‼︎俺は、にっ…“人間”だぞ‼︎なんだよそれッ‼︎俺は動物か何かか?あ"ぁ"?』
折原「動物…というよりは“化け物”でしょ?“化け物”は男女という言われ方は正しくない。なら…雄雌だろ?」
情報屋の声はいつもより低く殺気を放っていた。
おそらく、此処は奴が契約してる何処かのマンションの一室。
此処で…俺を殺る?
折原「…殺らないよ」
『はっ?じゃあ何でーーー』
折原「何回も言わせないで」
折原「君を“雌”にするための場所って言ったよね?分からないかな?」
“不気味”
今の折原はその一言に例えられる。
怖い…。
折原「いわゆるカイゴロシってやつだよ」
折原は俺に黒の首輪のような物をつけた。
『やっ…』
折原「よろしくね?凶華ちゃん?」
俺の最悪の日々が始まった。
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武田恵(プロフ) - みのりさん» 掛け持ち数多くて困ってます汗でも、頑張ります! (2015年5月5日 23時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
みのり(プロフ) - かけもち多いですね〜! でも、めっちゃ読んでて楽しいです! 頑張って更新してください!♪───O(≧∇≦)O────♪ (2015年5月5日 20時) (レス) id: 995eccdec3 (このIDを非表示/違反報告)
武田恵(プロフ) - 通りすがりの迅悠一ファンさん» ありがとうございます!頑張って更新してきます! (2015年5月5日 17時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの迅悠一ファン(プロフ) - 面白いです! (2015年5月5日 17時) (携帯から) (レス) id: 7a6bb945ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:武田恵 | 作成日時:2015年5月5日 16時