毒舌なまふまふ（妹）がいよいよぶりっ子潰します+日常短編【歌い手】

第37話 ページ5

Aside



お弁当の時間。




兄貴以外の全員+クプあるで屋上でお弁当を食べる。





私は作っても奪われるので、購買部のパン。





屋上には沈黙が走る。






ｼｰﾝ







き ま ず い よ




そんな時、口を開いたのは、うらたん。





う「まふまふの穴って、でかいんだな…」





その一言で、何故か私は涙が出てきた。





あ「Aちゃんっ？！」




「ん？あーごめんごめん。



ほんと、兄貴いないだけで違うよねぇ…



元はと言えば、美薫のせいだけど」




う「目が」




「知ってる」




私の目は、緑色のはず。



悲しい時は、緑だもん。青じゃないのが不思議だけどねー(2回目)





う「い、や…緑じゃない」




…緑じゃない？



私は今悲しいから、緑のはずなんだけど…


なんで？何色なの？





坂「真っ白。」





…しろって怖くね…？



想像しただけで( ﾟ艸ﾟ；)ってなるよ。





そ「まふまふの、イメージカラー…」




「もしかして、それ繋がり？」




E「ある人のことを想うと？」





天「ちょっと、実験。



そらるさんのこと、考えてみて？」




そ「え、俺なの」




そらるさん…


大人っぽくて、いつも私のこと見てくれる優しい先輩で友達で、それこそお兄さんみたいな。


ちょっとえろいし←


私のタイプでもある。青色が印象的で…ってこれ特徴になってきてね？←





天「あ、青色」




どうやら目が青色になったようだが…



青色、別であったよね？？？



ネタ被りやん…イメージカラーが悪い←




う「Aの目は、謎に包まれてるな…」




96「不思議な方が面白い！」



あ、うん(？)←






ク坂((空気じゃね？))←




あ、ごめん←

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