好き好き禁止令を発動します【坂田銀時】

だめだめ ページ3

...









「Aがどうしてもって、銀ちゃんに頼るしかないの、大好き。って言うなら探してくるけど...」





にまにましながら、此方を見つめるキモチワルーイ銀ちゃんを睨み付けた





にまにまするなよ...









「え、無理」









「考えてみろ、A〜
俺が犬探しやらずにおっさん達に苦情付けられて万事屋の仕事パーになってもいいんだねッ⁉」









「う....」









言われてみればそうだ、今銀ちゃんを刺激してもうやらないと言われた日には万事屋の経営はパーだ









どうする、A、プライドを取るか経営を取るか...








......あ！









「新八くーん！！！」









解決策2、銀ちゃんがやる気無いときは優秀なツッコミ役に頼むべし









「な、お前、ずりぃぞ！！」









「うるっせぇ！！こっちは経営守るのに必死だっつってんだろ！！」









「なんの騒ぎですかぁ〜？」









来たぞ！ウチのまとも、ツッコミ担当！！

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