検索窓
今日:3 hit、昨日:9 hit、合計:6,954 hit

地獄3 ページ4

ソウル・ソサエティ

私はソウル・ソサエティにたどり着いた

そして、1番隊隊長の山本元柳斎重國のところに向かった

貴方「失礼します」

私は中に入った

山本「どうだ地獄の様子は」
貴方「何もありません…ですが、最近私を殺せば地獄から出られるという噂が流れています」
山本「それは大変だな」
貴方「ですので、私はこれから少々ソウル・ソサエティに戻ることができなくなるかもしれません」
山本「それは無理だ…1回でもいいから戻ってきてほしい」

なぜか即答で返された

貴方「なぜですか?」
山本「お前のところの後輩が暴れる」
貴方「響鬼ですか?」
山本「あぁ、今すぐ0番隊に迎え」
貴方「…わかりました」

私は立ち上がり部屋から出たそして、廊下をあるいていると…

貴方「(あいつは…)」

目の前から朽木白哉がやってきた

朽木「黒蓮か」
貴方「どうも…」

私は横を通り過ぎようとしたら…

朽木「いつ帰ってきた」
貴方「今さっきだ」
朽木「そうか」
貴方「失礼する…」

私は先を歩いた

白哉サイド

俺の横を通り過ぎた黒蓮…

俺は後ろを振り向いた
あいつの後ろ姿はいつもたくましい…
何にも恐れていない

だが、いつも何か隠している


白哉サイド終了

地獄4→←地獄2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
設定タグ:BLEACH
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ランスアーム | 作成日時:2017年5月13日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。