地獄3 ページ4
ソウル・ソサエティ
私はソウル・ソサエティにたどり着いた
そして、1番隊隊長の山本元柳斎重國のところに向かった
貴方「失礼します」
私は中に入った
山本「どうだ地獄の様子は」
貴方「何もありません…ですが、最近私を殺せば地獄から出られるという噂が流れています」
山本「それは大変だな」
貴方「ですので、私はこれから少々ソウル・ソサエティに戻ることができなくなるかもしれません」
山本「それは無理だ…1回でもいいから戻ってきてほしい」
なぜか即答で返された
貴方「なぜですか?」
山本「お前のところの後輩が暴れる」
貴方「響鬼ですか?」
山本「あぁ、今すぐ0番隊に迎え」
貴方「…わかりました」
私は立ち上がり部屋から出たそして、廊下をあるいていると…
貴方「(あいつは…)」
目の前から朽木白哉がやってきた
朽木「黒蓮か」
貴方「どうも…」
私は横を通り過ぎようとしたら…
朽木「いつ帰ってきた」
貴方「今さっきだ」
朽木「そうか」
貴方「失礼する…」
私は先を歩いた
白哉サイド
俺の横を通り過ぎた黒蓮…
俺は後ろを振り向いた
あいつの後ろ姿はいつもたくましい…
何にも恐れていない
だが、いつも何か隠している
白哉サイド終了
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作者名:ランスアーム | 作成日時:2017年5月13日 13時