14話 ページ15
Aside
な「よし、まずはお風呂入ろっか」
え?お風呂…………
『………やだ』
こ「なんで?」
ころんさんがギューってしながら聞いてきた
『だって………』
『冷たくて寒いとこでしょ?』
僕の発言にびっくりしたらしい
みんな目を丸くした
莉「そんなことないよ
温かいよ
すっごいぽかぽかするんだよ!」
莉犬さんが言った
……ほんとに?
さ「大丈夫
安心して入っておいで 」
『……分かった』
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ほんとに温かかった………覚えてないけど
初めての感覚
出ると服が置いてあった
多分莉犬さんのだろう
………なんか悪いな
ま、いっか
リビングに戻ろう
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久しぶり?に書いたら
語彙力死んでました
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蒼の猫 - 苺犬さん、ゆっくり、少しずつやっていきましょう!僕は、あなたに会えて良かったと思っています。この小説に救われたから。いつでも帰ってきてください。待ってます。頑張って! (2021年3月18日 22時) (レス) id: 1b8e07f4fe (このIDを非表示/違反報告)
すぅ - 続き楽しみ!これおもしろっっっ! (2020年8月13日 23時) (レス) id: b431340cb3 (このIDを非表示/違反報告)
もんちょ - めっちゃ気に入ったこの話!最新待ってます! (2020年8月7日 2時) (レス) id: 4c1e634320 (このIDを非表示/違反報告)
白兎 - あっいいお話見つけた!!更新待ってます (2020年7月28日 9時) (レス) id: 46d9c3b1f4 (このIDを非表示/違反報告)
かき氷 - すごいお話の構成好きです!更新楽しみに待ってます! (2020年6月24日 6時) (レス) id: 078758a332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺犬 | 作成日時:2020年5月23日 20時