4話 ページ5
ヘドロ事件やってないので今回やります!
デクのは移りませんがかっちゃんのは移りますよ!
でもちょっと変わってます
─────────────────────
翌日
貴女side
ジリリリリリリリ
『んぅ...ふぁぁ』
『眠い...』
あー...ご飯っと
『今日は何にしよ』
オムライスか?いや卵焼き?トースト?
『よし!卵焼きにしましょう!』
ジュージューシュー
霊夢「んー...いい匂いが...」
『起きましたか?今日は卵焼きですよ』
霊夢「やった!あんたのご飯美味しすぎるのよ!わたしはこの味飽きないわ!」
『うれしいです!』
『出来ましたよ!醤油を垂らして...完成!』
霊夢「美味しそぉ!いや!美味しいんだ!」
『では行ってきます!』
霊夢「えぇ!」
学校近く
『あ!爆豪くん!』いいにくいですね
爆豪「あ?」
『いっしょに行きましょうよ!』目キラキラ
爆豪「わぁったからその顔やめろ」
ヘドロ「────!」
なんか言ってた人い....へ?!
『んんんん!んんん!』
苦しい!
爆豪「は?!んだこのヘドロ!クソ女ハマってんじゃねえよ!はよ出ろや!」
『ぷはっ.....うるさい...個性ない...って
........しかたないなぁゴブッ』
『(スペルカード発動!「エンチャントソード」)』
ヘドロ「なにぃ?!」
『ハッ 対策しろよなヘドロ』
爆豪「お前キャラ変わってんぞ」
『敵前ではね』
『いくよ!ヘドロ!受け止めて!』
『スペルカード発動!宝符「クリスタルエンド」』
『麗華「霊華架装」モノクロ「天使と悪魔」』
ヘドロ「な....にぃ....!!!」
『ペットボトル入れ』黒笑
ヘドロ「はい」←え? by作者
爆豪「おまえ顔やべぇぞ」
『へ?そうかな?』(ここから敬語結構抜ける)
爆豪「すげぇ獲物見つけた顔してんぞ」
『私の顔はいいの!買い物じゃい!』
『じゃね!』
ダッ
気まずかった
『敬語抜けちゃたわー』
『かーえろ』
『ゆっかりーん!(ボソッ)』
紫「はぁい あら帰るのね」
『うん!そういえば里で唄うんだ!来てね!』
紫「もちろんよ」
博麗神社────
『霊夢ー!』
霊夢「あら!帰ったのね!」
『いくよ!』
霊夢「え?なにするの?」
『わたしと踊って!』
霊夢「まぁいいけど」
『今日は“独りんぼエンヴィー”だよ!』
霊夢「わかったわ」
『ピー(口笛)メイ、このチラシを幻想郷にまいて』
メイ「メー」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:怜奈 | 作成日時:2017年2月27日 22時