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吐き出したものは



昨晩とは違い、異臭を放つ夕食と



喉を焼くような胃液と



蛞蝓だった。








こんにちは。
今回はwrwrdの皆さんのクトゥルフTRPG実況の世界観を借りて書かせていただきます。

よければお付き合いください。


※注意※
・この物語はフィクションです。
・捏造、キャラ崩壊あります
・クトゥルフ神話が元ネタなので、少々気持ちの悪い表現が出てきます。








よろしければこちらもどうぞ↓

【wrwrd】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/39682381e416/

【さいおれ】完結済み
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/39682381e415/執筆状態:更新停止中



















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まつりか(プロフ) - 戻って来ては下さらないのでしょうか...3年が経過した今でも待ち続けているのですが...。 (2020年10月5日 0時) (レス) id: 8994024e77 (このIDを非表示/違反報告)
はなこっぱ - ずっとクトゥルフの小説探してたんで感謝しかないです。わくわく (2017年12月29日 1時) (レス) id: 4a4bb2df6b (このIDを非表示/違反報告)
亜夢(プロフ) - おぉ!続きが楽しみになる! (2017年12月18日 3時) (レス) id: 52438b2386 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まめかす。 | 作成日時:2017年12月17日 18時

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