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第三話 ページ3

朝起きると、じいちゃんが何故か私の部屋の前で待機していた。

A「どうしたの?じいちゃん」

おじ「お前、審神者になるのか。」

いつも優しいじいちゃんが、
こんなにも怖い顔をしているのを初めて見た。

A「だ、ダメなの?」

おじ「ダメに決まっているだろうが!ワシの一人だけの孫を死なせるものか!」

あまりの迫力に体が固まってしまった。

じいちゃんは、必死に私を止めようとしているが、訳が分からない。

しかも、審神者になったら死ぬって思っているみたいだし。

戦うのは刀剣男士だし、審神者は関係ないと思うけど。

もしかして審神者だったとか?

色々言いたいことはあったが、
今言ったところでじいちゃんが聞いてくれるわけがないと思い、何も喋らなかった。

おじ「A、なんで婆ちゃんが死んでしまったか知っているか?」

A「急に病気になったんでしょ?」

そう言うと、じいちゃんは首を振った。

おじ「婆ちゃんはなぁ、ある付喪神をかばって敵に殺されたんだ。」

突然のカミングアウトに驚きを隠せず、口を大きく開いた。

A「婆ちゃんも審神者だったの!?その付喪神まだ居る?!」

おじ「まぁまぁ落ち着け、付喪神の居場所は分かる。だがまだ生きているかわ分からない。」

いやいや、怒ったり急に冷静になったり、どうなってんのよ、じいちゃん!

じいちゃんは、いったん飯を食べよう、とリビングの方に向かった。

私もじいちゃんの後にリビングへ向かったが、まだ動揺しているようで、足の震えが止まらない。

お婆ちゃんが体を張ってまで守った付喪神がいる、刀剣男士=付喪神?
お婆ちゃんは、実は審神者だった?
頭の中でさっきのことがぐるぐる回転している。

おじ「まぁさっきはああ言ったが、審神者になる、ならないは、自分次第だ。」

わしはオススメしないぞ、とじいちゃんは言っていたが、
さっきよりも柔らかな表情になっていた。

A「じいちゃん。私、もう少し考えてみるから。」


まだ審神者にはなれないようです。

____________________


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こだぬき(プロフ) - はじめまして!楽しく読ませて頂きました!これから主人公さんがどんな風に刀剣の皆様と関わっていくのか楽しみです!また遊びに来させて頂きます!(*^^*) (4月14日 19時) (レス) id: 680cc78f50 (このIDを非表示/違反報告)
氷くん(プロフ) - 面白いです!先が気になりますね〜、更新頑張ってください!!作者さんのポジティブさ好きです(笑) (4月8日 15時) (レス) id: 2d2e894556 (このIDを非表示/違反報告)
琴丸ダイコン - 感想などを頂けると嬉しいです。 (4月8日 13時) (レス) id: d6c283313e (このIDを非表示/違反報告)
琴丸ダイコン - 国語苦手なくせに小説書いてるから日本語やばいですね。本当に申し訳ないです!(全国の刀剣乱舞のファンの方) (4月8日 13時) (レス) id: d6c283313e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:琴丸ダイコン | 作成日時:2019年4月8日 7時

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