プロローグ ページ1
荒木荘の人々と人外がいつも通り平和に暮らしていた昼下がり、事件は起こった。
ﾄﾞｽﾝ
吉「ん？なんだ？今の音は。」
押し入れに何かが落ちてきた音がした。
カ「押し入れからだな。よし、ディアボロ。お前が行け。」
デ「！？嫌だ！！なんで俺が行かなくてはならない！！！！」
カ「命令が聞けぬのならばお前を喰うしかないなぁ？」
デ「分かった！頼むからそれだけはやめてくれ！！！」
カーズの理不尽な言葉にディアボロは命令を聞くしか選択肢が無い。
解せぬ。だが仕方ない。そう思い、ディアボロが意を決し、恐る恐る押し入れを開けると、
そこには少女が気を失っていた。
カ「なんだ。次は小娘か？」
吉「見たところ中高生あたりか…本当にラスボスなのか？」
眠っている目の前の少女に対する疑問が止まらない。
それに終止符を打ったのはプッチの一言だった。
プ「まあ彼女もまだ目覚めなさそうだし、空き部屋にでも運んどこうか。」
それにDIOもまだ寝てるしね、と呟きプッチは吉良と共に寝具の用意をしに部屋を出ていった。
それから寝具の用意が終わり、少女を寝かせた。
また荒木荘が騒がしさを増しそうである。と、吉良のストレスはマッハであった。
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ド腐れオタク - ディエゴ君とお風呂、ディエゴ君とお風呂？ディエゴ君とお風呂....、ディエゴ君とお風呂ォォォォォ！?嬉しい...！ (8月18日 23時) (
レス) @page30 id: de49a8ee58 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧(プロフ) - 神右宮月左京さん» わー！ここにもお仲間さんがいらっしゃったとは…！謎に感動しました！！ (2019年6月2日 14時) (レス) id: e3843c3709 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧(プロフ) - 美琴さん» 返信遅れてごめんなさい！ありがとうございます！頑張ります！！！ (2019年6月2日 14時) (レス) id: e3843c3709 (このIDを非表示/違反報告)
神右宮月左京(プロフ) - あっ、あっ、幽波紋がキャス子とチャリン娘ライダーさんにしか見えなかったです!!!!!!! (2019年5月18日 9時) (レス) id: 3ebae4acb2 (このIDを非表示/違反報告)
美琴 - ケーキ！ケーキ！！！に狂い悶えました(ありがとうございます)続編も頑張ってください…！ (2019年5月4日 3時) (レス) id: 4d70f7c8ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朝霧 | 作成日時：2018年11月27日 14時
