検索窓
今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:7,613 hit
【プロローグ】

裏社会を仕切る、謎の組織『梵天』。

そのNo.2は、いつもおかしな薬を飲んでいる。

『…?』


気になる。

私は気になって、仕方がなかった。

…今は誰もいないし…良いよね。

薬を一錠、摘まみ上げる。


『んっ…』


そして、___飲んだ。



【作者から】

皆さん、おはちよ。(えっ、朝…?)

作者の雪です。

占ツクのアプリユーザー(?)になりました。

三途の春千夜大好き人間です。

王に一途で、忠誠心が強いのかわいいね。

この小説は私の自己満で書いているので、キャラのイメージを崩してしまうかもしれません。

そこのところ、ご了承ください。

これからも、何卒よろしくお願いします。執筆状態:更新停止中














おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
100人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紫苑(プロフ) - 私も最近腐女子だとはっきり自覚した、腐女子兼夢女子なので嬉しいです…! (2022年4月6日 0時) (レス) @page12 id: 58441bc60a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2022年1月9日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。