[幻想入り]東方究極録

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究極生命体カーズ
二つ名 神になった男 生物界の頂点
好物 吸血鬼、妖怪(一年間飲まず食わずで生存可能)

全ての生物の遺伝子を持っている
傷は短時間で再生可能。つまり短時間で変身可能
視力は天体望遠鏡並。iQ400、握力900キロ、ジャンプ力は18m。生物に変身するだけでは無く、産み出す事も可能。カーズによって産み出された生物は通常個体より倍強い。身体に触れた瞬間栄養として吸収されてしまう。触覚は熱、空気を察知。骨格は細胞レベルまで分解可能。そして再生可能。睡眠は必要なし。他生物に出来る事は基本的に全て出来る。
見ただけで他の生物の能力などを習得するなどと言う正真正銘の究極生命体である。(究極生命体になった瞬間修行無しで波紋を習得し、修行を重ねた波紋使いの波紋を習得した瞬間その波紋の数百倍の波紋を練る事が出来た。波紋の説明は後ほど)
そして、決して死ぬ事がない。

カーズの波紋法
波紋とは人間が作り出した特殊な呼吸によって生み出される太陽エネルギーである。
吸血鬼等太陽の光が弱点の生物を倒す為に作り出された。吸血鬼等が波紋を喰らってしまうと溶けてしまい、日光を浴びた状態と同じになってしまう。
人間にも効果はあり、気絶さしたりする事が可能
カーズが究極生命体になった事により、太陽を克復した事により、波紋に耐性が付くだけでは無く、その波紋を習得してしまう。作中最強の波紋使いの数百倍の波紋を作り出す事が可能。
その波紋の効果は絶大で、人間に使っても気絶させる程度の筈が波紋が強過ぎて吸血鬼の様に皮膚や筋肉を溶かしてしまう。つまり人間でも太陽に焼かれるのと一緒の状態になる

カーズ基本的に原作のスペックのままです。
今回は以上です

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