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第61話 ページ20

迷宮攻略当日−−−…

夕葉「ねぇ、A」

A「何?」

夕葉「紅覇に言ってこないで来ちゃったね…」

A「」←

結果的に紅覇は置いてきた。
何も言わずに←

アリババ「紅覇なら平気だろ」

A「アリババ君…!その言葉なんか心に響いたよ!」

アリババ「え」

そうして肌を赤くしていくアリババ君。きっと褒められて嬉しいのだろう‼︎(((

どっかーん‼︎‼︎‼︎

皆「!!!?」

大きな音がして海を見ると、大きな魚が居た。

アラジン「うわ!!」

モル「すごい…!!」

そんな感動してる2人とは裏腹に…

由羅「さーてと、A〜、斬ろーよ」←

A「いいよー!」←

魚を斬る事しか考えてない人が2人←

そこに…

ぴぴ…!

ピスティ「皆!無事?」

アリババ「でっけぇ!!」

白龍「わぁ…!」

空を見ると大きな鳥に乗ったピスティさんが居た。そして魚に近づき何か言っていた。しばらくして魚は喜びながら海へ帰って行った。

兵「さすが、八人将!ピスティ様だ!!」

そう言いながら兵は喜び始めた。

ピスティ「やぁ、アリババ君達!!」

走ってピスティさんがこっちにきた、だが直ぐに帰ってしまった。

夕葉「ん?なんかいい匂いがする…」

A「え!…本当だ!!ご飯の匂い‼︎」

私が匂いを嗅ぐのと同時に白龍がたくさんの料理を持って出てきた。

由羅「あ、主!?何をやられてるのですか!?」

白龍「いや…俺に出来るのはこれぐらいしか無いから…」

兵「そんな!他国の皇子に料理をさせるなんて!」

白龍「いや、俺が勝手にやっただけですので!」

そうして白龍は料理をテーブルに乗せた。

その料理からはとてもいい匂いがした。

皆さんに→←紅覇「作者が読者に相談したいみたい」貴女「え、なんで」夕葉「俺と紅玉の前世をそろそろ話すかどうからしい」作者「そのとーり!」紅玉「黙ってなさい」由羅「紅玉、正論!」白龍「早く話しましょうよ」



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まお - 楽しんでよんでいます!早くくっついて欲しいな! (2015年9月3日 0時) (レス) id: a02b16eefc (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 異交 樹さん» うっせー、黙れ。クソ姉が( ^ω^ )仕返しだ、この野郎。 (2015年8月5日 17時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)
異交 樹(プロフ) - あの方は何を言ってんですかねwwつか、おまw陸上wwwガセ乙wwww (2015年8月5日 11時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ☆紅漣★さん» そうですね、私もそう思います!(早くくっ付けよ!)←更新頑張ります!返信遅れてすいません! (2015年8月5日 1時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ♪MAKO♪さん» ありがとうございます!頑張りますね!返信遅れてすいません!! (2015年8月5日 1時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メリーゴーランド恐怖症 | 作成日時:2015年6月5日 19時

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