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第60話 ページ18

兵士「紅覇皇子!!」

そう言って兵士達は右拳に左手を添えて座った。

紅覇「A!!!」

紅覇は私の所に走って来た。その後ろからは、仁々さん、純々さん、麗々さんが来ていた。

…やはり美人←

紅玉「紅覇お兄様、お久しぶりですわ!」

白龍「義兄上様、久しぶりです。」

紅覇「うん、久しぶりぃ!夕葉も久しぶりだねぇ!」

夕葉「あぁ、そうだな」

皆と話す紅覇。私も話したいけど紅玉ちゃんの言葉を思い出すと話しかけれない。

その時…

シン「紅覇皇子。よくおいで下さいました。」ニコッ

シンドバッドさんと八人将達が来た。

紅覇「シンドバッド王。初めまして。煌帝国第三皇子、練 紅覇です。兄から話は伺っています。」

相手が王様と言う事もあるのか珍しく敬語を使う紅覇。何時もと違う紅覇に少しだけ、ドキッとする。

A「由羅、迷宮攻略しに行く事…。紅覇に言った方が良いのかな?」

由羅「えー…分からない。」

実はこの前…


夕葉「迷宮攻略?」

シン「そうだ。アリババ君達と一緒にAさんと夕葉君にも行って欲しいんだ。」

A「シンドバッドさん達は行けないのですか?」

シン「あぁ。俺達は迷宮内部には入れないんだ。入れても気がつけば追い出されてる」

アリババ「そうなんですか!?…でも面白そうだな!」

アラジン「そうだね!」

モル「そうですね。私は良いですよ」

白龍「俺も同行してよろしいですか?」

シン「…良いだろう。ならば7人で行ってきてくれ。」


こんな感じの話で私達は迷宮攻略に行く事になった。

A(紅覇本当に連れて行った方が良いのかな?)

でも
怪我させるのは嫌だ。

それで私は悩み始めた。

紅覇「作者が読者に相談したいみたい」貴女「え、なんで」夕葉「俺と紅玉の前世をそろそろ話すかどうからしい」作者「そのとーり!」紅玉「黙ってなさい」由羅「紅玉、正論!」白龍「早く話しましょうよ」→←第59話



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まお - 楽しんでよんでいます!早くくっついて欲しいな! (2015年9月3日 0時) (レス) id: a02b16eefc (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 異交 樹さん» うっせー、黙れ。クソ姉が( ^ω^ )仕返しだ、この野郎。 (2015年8月5日 17時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)
異交 樹(プロフ) - あの方は何を言ってんですかねwwつか、おまw陸上wwwガセ乙wwww (2015年8月5日 11時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ☆紅漣★さん» そうですね、私もそう思います!(早くくっ付けよ!)←更新頑張ります!返信遅れてすいません! (2015年8月5日 1時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ♪MAKO♪さん» ありがとうございます!頑張りますね!返信遅れてすいません!! (2015年8月5日 1時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メリーゴーランド恐怖症 | 作成日時:2015年6月5日 19時

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