執事さん、セクハラで訴えますよ？

執事さん、裏設定ですよ。その2（本編とは関係ございません。） ページ33

【まだ本編に登場していないんだけど、Aちゃんは裁縫が下手という設定なんだ。】
「なんで裁縫上手って書いてあったのに変えたんや？」【それはねー、こんな事があったんだあ…】

(親友と話している時)

「へぇ、いいんじゃない？執事さん(略)結構イケる線か」
【そう？嬉しい！占ツク好きの親友に褒められるなんて！】
「んーでも、夢主ちゃんどっかかえよーよ」【なんで？】

「みいちゃんとやらにいじられたら面白そうだからw」

『親友許すまじ…！！』
「あひゃひゃ！親友さいっこうやわぁ！！」【でしょお？私も親友大好き！】
『作者ぁ！何とかしてよ！！』

【えー、でも親友様の言ったことだしな】『何よ！私しか迷惑かかってないじゃない！』

【そんなこと言っても、親友いなかったらAちゃん存在していないよ？】

『へ』

【本当はね、こんなウラバナシもあったんだよ】
ホワイトボードに書き始める。

《ウラバナシ》
本当はみぃが主人公だった

「え？つまりどういうことや…？」

「俺が仕えるべき相手は、本当は鬼姫だったってことか…怖っ！」
“もしかしたら暦は居なかったってことなんですか…！？“

【その通りだよ。本当は夢主はいない、ただのオリキャラ同士のお話だったんだ。
だからAちゃんと暦ちゃんは、本当は居なかったの。あいりしゃちゃんだけで済むからね(笑)

だけど親友は、夢主は居て、みいちゃんを親友役に回せって。だから暦ちゃんとAちゃんは生まれたの】
“『親友マジ感謝』“

【あとはAちゃんは本当は蓮の恋人役のサブキャラだったとか…】

「ちょっと待て何故オイシイその設定にしなかった」
『…あっぶなぁ。死ぬ(精神的に)トコだった…』

【だって親友が…】『親友様一生ついていきます』


「いきなりやけどリア友からの質問コーナー！」
Q.タイトル詐欺乙ww

【…ねぇねぇAちゃん、蓮のセクハラが少なくなってきたでしょ？
これじゃあタイトル詐欺になると思うんだ。ちょっと頼めるかな？】

『タイトル変えればいいだけでしょ 絶対にやらないかんね』

A.と言うことなので、暫くはセクハラシーンがありません。
シリアスが終わったらできるかな、と思います。タイトル詐欺、申し訳ございません。


Q.夢主ちゃん猫耳メイd(『却下』Q.みぃちゃん水着k(「却下」

『作者、あんたの周りロクな奴いないな…』
【あはは…(否定はしない(キリッ)】

シリアスが終わるのは結構長いと思います。ご了承くださいませ。

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