千本の桜が舞い降りるまで【我々だ】

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家族とのお花見

皆が瞳を桜色に染める中迷子になった兄。

携帯も置いており自力で探すしか無い模様。

そんなドジな兄を追いかけると周りが見えなくなるほどの桜吹雪に襲われた。

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どうも青巒(せいらん)です。

今回は千/本/桜の歌を題材に小説を書きてみました。

初投稿で誤字脱字も有りますがよろしくお願いします。
コメントでは検索避けをお願いします。

注意

本人様と関係は御座いません。
惡魔で妄想なので現実をしっかり見ましょう。
作者は腐女子ですが腐要素は入れたつもり有りません。
もしあったとしても家族又は友情表現です。
誤字脱字有ります。
問題が有りましたら直ちにパスワードにします。
リクエストは受け付けておりません。
転生する感じです。
上手くまとまっておりません。
エセ関西弁だ。
千本桜の小説と激似です。
千本桜のネタバレを含みます

主役は我々だ！さんの二次創作です

以上のルールを守れる方だけお願いします。執筆状態：連載中