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蝶が3羽止まっています ページ3

「こんにちは〜!」


いつもと同じように部活にきた


勿論、女装して、声も変えてるよ( ´∀` )b


でも、先輩よりも背がでけぇから女子って言うのも不自然なんだよね〜


まあ、とにかくマネージャーの仕事を!


リ「舞ちゃん、今日もよろしくね!( `・∀・´)ノ 」


えっ、先輩可愛い(真顔)←


「(@^▽゜@)ゞまっかせてくださいなのです☆」


これは自分でもキモいと思ったわ


でも先輩はニコッと笑って


リ「じゃあ頑張ろうね!」


って言ってくれた!


キュンってなったわ←


そこから続々と皆が来たからスポドリとかの準備を始めた


「〜♪あれ?テツヤどうしたの?」


黒「いえ。鼻歌を歌っていて気分良さそうだったのでなにかあったのかと」


こいつは幼馴染みの一人のテツヤ


なんでも話せる仲なんだけどね


学校では余り話さないようにしてるんだ


だって素が出そうだからさ〜


黒「ではそろそろ休憩終わるので行ってきます」


「うん!逝ってらっしゃーい!」←


まあこんなのが俺の日常

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作者名:佳仁 | 作者ホームページ:(ヾノ・∀・`)  
作成日時:2017年10月8日 7時

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