今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:1,217 hit
小|中|大
蝶が3羽止まっています ページ3
「こんにちは〜!」
いつもと同じように部活にきた
勿論、女装して、声も変えてるよ( ´∀` )b
でも、先輩よりも背がでけぇから女子って言うのも不自然なんだよね〜
まあ、とにかくマネージャーの仕事を!
リ「舞ちゃん、今日もよろしくね!( `・∀・´)ノ 」
えっ、先輩可愛い(真顔)←
「(@^▽゜@)ゞまっかせてくださいなのです☆」
これは自分でもキモいと思ったわ
でも先輩はニコッと笑って
リ「じゃあ頑張ろうね!」
って言ってくれた!
キュンってなったわ←
そこから続々と皆が来たからスポドリとかの準備を始めた
「〜♪あれ?テツヤどうしたの?」
黒「いえ。鼻歌を歌っていて気分良さそうだったのでなにかあったのかと」
こいつは幼馴染みの一人のテツヤ
なんでも話せる仲なんだけどね
学校では余り話さないようにしてるんだ
だって素が出そうだからさ〜
黒「ではそろそろ休憩終わるので行ってきます」
「うん!逝ってらっしゃーい!」←
まあこんなのが俺の日常
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
設定タグ:黒バス
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ