今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:8,356 hit
小｜中｜大
２ ページ3
黒「ﾊｱ··蹴ったんですね···」
貴「おう！あまりにもしつこいからついwwwww」
つーかスカート邪魔
着替えたい
黒「これからどうしましょう。合流しますか？」
んー···合流した方が良いんだろうけど
貴「服屋行きたい。とにかく着替えたい」
黒「じゃあ行きましょうか」
ﾃｸﾃｸ
意外と近くにあった
服も揃ってる！
貴「よっしゃあ！」←
黒「A君、静かにしないと···」
？「··誰？」
貴「ヒギャアアア！」←
何この声⁉
黒「何でしょうね···
見に行ってみましょう！」←
何この子⁉←
目輝かせて言ってるよ！←
しかももう行ってるし！
一人にしないで〜！←
黒「···大丈夫ですか？桃井さん」
桃「テ、テテ、テツくん！それにAくんも！」
貴「なんだぁ桃ちゃんか〜」
またゾンビかと思って
スティック飛ばす準備してたよ
桃「二人はなんでこのお店に来たの？」
貴「えっとね〜···」
カクカクシカジカ
桃「なるほど！じゃあ私に任せて！」
···料理とは違ってセンスがあることを願いたい←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
