検索窓
今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:8,360 hit

いち ページ2

目を開くと、知らないところにいた。


貴「え、ここどこ?」


噴水の近くのベンチで寝てたみたい。


来た覚えないんだけど。


そしてなんか真っ暗でよく見えないし。


でも月明かりみたいな光は入ってくるから夜なのかな


ふと、自分の格好を見てみたら


ん?あれ?


着替えたはずなのにまた女装してるわ


こえーwww←


さてと散策しよっかな。


だれかいるかもしれないし。


「A君ですか?」


貴「ギャアアアアアアア!!!!!!」←


「落ち着いてください。僕です、黒子です。」


貴「なんだ〜、テツか〜。ビックリした!」


皆、想像してみて


真っ暗な中、突然後ろから声を掛けられるの···


怖くない?←


貴「テツも連れてこられたの?」


黒「はい。さっきまで家にいたはずですから。」


貴「他にも誰かいた?」


黒「赤司君とシャララデルモが居ました。」←


貴「シャララデルモてwwwwwそれより、ここどこかわかる?」


黒「前まで使われていたショッピングセンターのようです。
  でも、一般人は立ち入り禁止のようですが···」


わお、すごいところに連れてこられたのね!←


?「ア"ア"ァァァァ!」


んーと?今の声は?


黒「ゾンビですね。後ろに居ますよ。」←


は!?


早く言ってよ〜!


とりあえず走り出した


ゾ「マテェェェェェ!」


貴「俺が何をしたぁぁぁぁぁぁ!?」


そして、しつこい!


黒「ゼェ···A君···もう無理です···」


まだ5分も走ってねぇよ!


いや、けっこうキツイのか?よくわかんねぇけど


とにかく運動部!しっかりしろぉぉぉ!


ゾ「マテッツッテルダロ!」←


ブチッ



てか、


貴「しつけぇんだよ!!!!」


ドゴッ!


ふぅ。


ゾンビにも蹴りは効くんだねぇ。←

2→←設定!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
設定タグ:ギャグホラー , 黒バス
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:佳仁 | 作者ホームページ:(ヾノ・∀・`)  
作成日時:2017年3月26日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。