3話 思えば、夢主がそんなに出で来てない事に気がつく駄作者 ページ4
〜緑ノ国〜
早いとか言わないで。>"<
紅)あ、思えば、名前、聞いてなかった。
えっと、緑ノの髪の子、緑の髪の子...って、この国皆緑の髪の人ばっかりじゃん!!苛め?これなんかの苛め?!...っと、僕が心の中でいっているとどこからか、綺麗な歌声が聞こえた。
?)〜♪〜♫
その歌が終わると周りから大きな拍手と、歓声が聞こえ、さらには、口笛までも聞こえた。
僕はそれが聞こえる、広場(?)にいった。歓声などが聞こえるその真ん中には綺麗な緑の髪をなびかせる、ひとりの少女がいた。
町人1)流石歌姫!
町人2)今日も、素晴らしかったよ!美衣修!
美)いっいえっ!そんな事ありませんよ!...どう?元気出た?
少年)うん!ありがとう!美衣修お姉ちゃん!僕、頑張るよ!
っといって少年は美衣修(?)に手をふって帰っていった。
美)ねえ、君私に何か用?(ニコ)
紅)///うん、えっと、このネギをある人に渡してって言われたんだぁ。
僕は、ロディアに渡されたネギを見せる。すると、彼女は大きな瞳をさらに大きくさせる。
美)!!これは、とても凄いネギ!!...ありがとう。これは、私宛なの。私は美衣修。よろしくね。君は?
紅)僕は紅覇。これでも、煌帝国に使える者だよ!よろしくね。美衣修。
これが、彼女に恋した僕の話。
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フランドール - ちょっと、しばらくの間更新できません。パスワードを5回間違えました。 (2015年4月29日 11時) (レス) id: f7d0bd581d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:フランドール | 作成日時:2015年4月29日 11時