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眠る姫の城に近づくものが現れた。

姫を愛する者たちはその人から姫を守ろうとする。

しかし、その者の歩みを止めることは誰にもできない。









運命の歯車が再び回り始めた。









「さあ、起きる時間だよ。」








姫を眠りから救うものは、運命か、それとも_____________

__________________________________________
毎度の事ながら亀更新すみませんごめんなさい帰ってきましたただいまです。
長いこと放置してたんですけど、ちょっと精神安定剤としてまた再更新していこうと思います。亀ですけど。いやもう完全に亀の方が早いですけどね。

更新していないにもかかわらずお気に入り登録してくださっていた読者の皆様には感謝の念にたえません。本当にありがとうございます。今回再び更新し始めたときに応援のコメントをくださった方もいて、この作品を書いていて、そしてもう一度始めてよかったと感じました。

今年度中には終わらせる。気がする。また浮気したらごめんね((執筆状態:続編あり(更新停止)

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設定タグ:テニプリ , 逆ハー , 氷帝   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ウララ x他1人 | 作成日時:2019年4月12日 21時

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