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姫を守護する者と眠りを脅かす魔物との戦いの火蓋が切って落とされる。
解き明かされた姫の眠りの秘密。
眠りの淵でもがきながら射し込む光に手を伸ばす。
「おはよう。」
果てなき夜が迎える暁の地に立つのは、果たしてどちらなのか_____________
___________________________________________
最初に言っておきます。本当にごめんなさい。案の定浮気して浮気しまくった挙句の自己満小説です。テニプリに再熱したというのもありますが、私事ながらリアルで大きな節目がやってくるので、この小説だけは完結させたいという思いがあって再開しました。
新しく読んでくださる読者の皆様、こんな自己満足の三文小説にお付き合いくださりありがとうございます。本当なら合宿とかしてるはずなんです。無計画ゆえのぐだぐだ展開です。テニスしてませんし跡部はかっこよくありませんし、原作を完全に無視したストーリーなのに見てくださって感謝しかありません。
追記:復習してたらうっかり跡部様の雌猫になってしまいました。色目が入ったために、跡部様の株が謎に上昇しています。執筆状態：更新停止中
姫を守護する者と眠りを脅かす魔物との戦いの火蓋が切って落とされる。解き明かされた姫の眠りの秘密。
眠りの淵でもがきながら射し込む光に手を伸ばす。
「おはよう。」
果てなき夜が迎える暁の地に立つのは、果たしてどちらなのか_____________
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最初に言っておきます。本当にごめんなさい。案の定浮気して浮気しまくった挙句の自己満小説です。テニプリに再熱したというのもありますが、私事ながらリアルで大きな節目がやってくるので、この小説だけは完結させたいという思いがあって再開しました。
新しく読んでくださる読者の皆様、こんな自己満足の三文小説にお付き合いくださりありがとうございます。本当なら合宿とかしてるはずなんです。無計画ゆえのぐだぐだ展開です。テニスしてませんし跡部はかっこよくありませんし、原作を完全に無視したストーリーなのに見てくださって感謝しかありません。
追記:復習してたらうっかり跡部様の雌猫になってしまいました。色目が入ったために、跡部様の株が謎に上昇しています。執筆状態：更新停止中
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作者名：ウララ x他1人 | 作成日時：2021年3月16日 2時
