43 ページ43
･
『罠？どういう事ですか？』
JH)「実はさ、俺SM会社に潜入してたんだ」
『え！？そ、そうなんですか。だから最近見かけなかったんですね。』
JH)「でね、あっちのテクニックを観察してたんだけど。」
TH)「ヒョンすごいですね。」
JH)「で、一軒の依頼が来てね。Aとジョングクを別れさせろってね。金ならなんぼでもあるし今すぐ別れさせろって。」
JK)「…」
『嘘でしょ、』
JK)「はぁ、」
『じゃあ、ギョンスくんは私たちを別れさせるために近づいたの？』
JH)「うーん、まぁそうでもないけどそうなのかな。」
『なんですかその、微妙な答えは。』
JK)「じゃあ今までのは、」
JH)「パソコンの見ちゃった？もしかして。」
『見ちゃったっていうより見せられました。』
JK)「俺も、。」
JH)「あれは、ぜーんぶ作り物。」
『う、そ。』
JK)「でも、すごい本物っぽいですよね、。」
JH)「レイとジョンインって人がいるんだけどすごくそういう系が得意でね。」
JK)「Aごめん。」
『グク。謝らないで。私の方が悪いよ。本当にごめん。』
JM)「ヒョン！それ頼んだの誰なんですか？」
SG)「知ってんのか？」
JH)「うんもちろん。だってここにいるもん。」
『…！？』
JH)「ね？
ソクジンヒョン と ナヨン 。」
『う、嘘でしょ。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 341人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ここ - ゆっくり出良いのでもし良かったら続き書いてください (2018年11月8日 17時) (
レス) id: 60ec4fb88f (このIDを非表示/違反報告)
ao - んー、、、？ (2017年12月4日 21時) (レス) id: c6aad383fb (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - まさかの展開！？先が気になる〜 (2017年11月14日 0時) (レス) id: 9a28dc2523 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒ(プロフ) - サランさん» コメントありがとうございます！ 頑張ります！ (2017年11月13日 23時) (レス) id: ecd88bb004 (このIDを非表示/違反報告)
サラン - 続き楽しみにしてます！更新頑張って下さい！笑 (2017年11月13日 22時) (レス) id: 44424ea5ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジュヒ | 作成日時：2017年10月21日 20時
