別れさせ隊。

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JN)「バレちゃったかー」

Na)「…」

『なんで、なんでですか。』

Na)「あんただけが幸せになるなんて許せない。 いつも、あんたと私が比べられてあんただけちやほやされて目障りだった。ただそれだけ。それであんたとジョングクを別れさせて私がジョングクくんと付き合うつもりだった」

『ナヨン。グクのこと好きだったの？』

Na)「まぁね、あんたとジョングクくんが付き合う前から好きだった。でも、ジョングクくんはあんたのことしか見てなかった。。」

『ごめん。本当にごめん。気付かなかった。ナヨンがそんなこと思っていたなんて。』

Na)「謝んないでよ。むかつく。いつもいい子ぶってさ。」

『いい子ぶってるわけじゃ、』

Na)「それ以上何も言わないで。自分が惨めに見えてくるから」

JN)「ジョングク、Aごめん。」

『先輩』

JK)「ヒョン。」

JN)「俺は、









ジョングクに彼女ができるなんて我慢出来なかった。」





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読者様の皆さんへ

この作品を読んでくださりありがとうございます。
評価コメントなど、更新の励みになっております。

更新がいつも遅くて申し訳ないです。

最近すごく寒くなってきましたね。
風邪には気をつけてください！

それで、本題ですが早くても明日中遅くても今週中には この作品を完結させたいと思います。

そして、新作の方も随時公開します！！^^*

お楽しみに！←(誰も待ってない笑((

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