42 ページ42
・
CY)「大丈夫?」
『はい。』
CY)「そうか、」
『私家に帰ります。』
CY)「そっか。送ってくよ。あ、これ強制ね」
『わかりました。』
CY)「じゃあ、車だすから一緒に来て?」
『はい。』
CY)「んー、なんか今日やけに素直。」
『チャニョルくん。私決めました。別れさせ屋辞めます。 ここで働かせてください。』
CY)「え、!? まじで!? やったぁぁ!!!!」
『明日、辞職届出してきます。 それ終わったらここにきます。』
CY)「おー、わかった!待ってる。」
そして、チャニョルくんに家まで送ってってもらい部屋に入りすぐに寝た。
__
朝
意を決して会社に入り主任の所へ。
『辞めさせてください』
NJ)「え!?」
JN)「え、ちょっと待ってAちゃん!」
TH)「何事!?」
JM)「落ち着こう!1回」
『正気です。決めました。無理な願いなのは、承知です。お願いします!』
JH)「ちょっと待って。Aちゃん。 その罠にはまっちゃダメだよ!」
『ホソク先輩!?!?』
341人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ここ - ゆっくり出良いのでもし良かったら続き書いてください (2018年11月8日 17時) (レス) id: 60ec4fb88f (このIDを非表示/違反報告)
ao - んー、、、? (2017年12月4日 21時) (レス) id: c6aad383fb (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - まさかの展開!?先が気になる〜 (2017年11月14日 0時) (レス) id: 9a28dc2523 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒ(プロフ) - サランさん» コメントありがとうございます! 頑張ります! (2017年11月13日 23時) (レス) id: ecd88bb004 (このIDを非表示/違反報告)
サラン - 続き楽しみにしてます!更新頑張って下さい!笑 (2017年11月13日 22時) (レス) id: 44424ea5ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ジュヒ | 作成日時:2017年10月21日 20時