快刀乱麻を断て！！参【鬼滅の刃】【u.s.s.s】

お久しぶりです。 ページ18

お久しぶりです。またまたいい所で入ってすみません。


黒い人でございます。


…えっ？投稿ペースが遅すぎるって？
あと、なんで新作とかも作って消すを繰り返してるって？


……すいません。もう胸に刺さりすぎて痛いです。

なんだか凄いグダグダしすぎてるみたいで、だけどここ書かないとあとから面倒くさくなるしくて。とっても中々進みにくいらしいです。

言い訳にしかなりませんが。



「無限列車に入ったらかなり進みやすくなる」って言っています。



もう少しこのグダグダは続きます。本当に申し訳ない…









この参の間には絶対終わるので。いや、終わらせるので。









……そろそろ本題に入ります。



さて。第一章もいよいよ終盤です。

皆さんが投票してくださった結果は、ゲームをやってもいいというものになりました。


やりたくないという意見もちらほら出て来たのですが、多数決でとる予定だったので、この結果とさせていだだきました。

望んだ結果にならなかった方、すいません。



皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。





という事で本編があと数話進むと、記念すべき第1回目のアンケートが始まります。

そう、ゲームの内容は選択肢を選ぶ、ということなんです。

中々しょぼいかもしれませんが、物語の選択肢を選ぶという行為は、あの四人の運命を大きく変えるということです。


食べる、食べない。


行く、行かない。


刃を振るう、振るわない。



こんなちっぽけなものでも、あの四人の生死が別れます。



筆ペン屋はあの時、原作の様な世界観を忘れないようにと言っていました。

確かに、どのルートを選んでも、原作で起こることは変わらないし、キャラクターも死にます。


だけど、四人は変わります。世界観は壊しませんが、少しズレることはあります。



バットエンドも、ハッピーエンドも、トゥルーエンドも用意しております。



そのエンドを決めるのは、画面の前の貴方。

そして同じく、投票をするどこかのだれか。


選択肢一つ一つに、どこにも間違いは含んでおりません。
あなたの心のままに。時には誰かに選択を任せて。


貴方の一票で、物語は変わります。



この物語が進むのは、たった一回だけです。
どんな選択肢を選んでも、後戻りはできません。

貴方の直感を信じ、皆さんと協力して、皆さんの望むエンドを見つけてやってください。



それでは、選択肢の狭間でお会いしましょう。

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