西「勉強してたら、突然周りがシーンッと………」「知るか。お前もっと元気キャラだろ( ^ω^ )」西「怖いよママン((ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」←菅「どうしたお前。」【ハイキュー】 (ページ40)

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………可笑しい２３ページ40

ゔ……ゔぁああぁぁあああああ！！！

「「「！！？」」」

どうも、お久しぶりです。藍崎です(作者が苗字を忘れかけてます)←

()の中見えましたね？

.

.

あ、いえ特にはないんですが…←

前回のギャグストーリーをなんとかシリアスにしたい私←

まあ、こう言ってる時点でギャグじゃな(((ry

んっん、話を戻すと、私達が来た方向から、唸り声が聞こえたんですね。

怖いから振り向きたくないんd(((研磨「今の声、」

「うん、研磨クン？私のナレーターにかぶせんな？ん？」←

研磨「え、ごめん((しゅん」

「しゃーない許す」←

国見「チョロすぎか(((」

研磨「あ、話戻すけど、今の声って…

.

.

.

クロに似てない？」

「それ思った」←

国見「かるっ」←

「いや、だってぇ～霊に蝕まれて現在行方不明のパニーニトサカ←なんて
私知らないし～」←

研磨「その割には心配してたよね。」

………

まあ、ちょっとは。

さっき研磨が、今の声ってクロに似てない？って言った時、

一瞬、一瞬だけど頭の撫でられた感触と笑顔が浮かんだ。

少し、好きだった(ただし恋愛感情ではない。はっはw残念だったn((ry)←先輩だから。

国見「取り敢えず進みましょう。

留まってても意味ないし、黒尾さんが残してくれたチャンス、無駄に出来ませんし。ね？」

「国見ちゃんの説得力よ…」

研磨「どっちが先輩かわからないね」←

「真顔で言うのやめて、傷つく」←

国見「めっちゃ及川さん()」

「切実に嫌だわ」

研磨「チャラ男…」

国見「まあ、あの人の話はやめましょ。

出てくるんで」

「うん、やめようか」←

＿どっちみちギャグで終わったのだった←

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久しぶりの更新です………

文才センスが更に旅立った………

ナンセンスよ！！作者！！でも評価とコメだけしてあげるんだからね！
って言うツンデレ(サイコー((((()様、どうかお願いしやす！！(*´꒳`*)