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嫌いです 53 ページ4

ただいま、ジェットコースターに乗っています!

貴「いや〜普通に怖いね!」

あ、ちなみに順番はねぇ

貴|う|そ|ま|さ

って感じかな?
そらるさんは、あんまり怖くないし楽しいっちゃ楽しいけど横よりも怖くない真ん中にさせてあげた。

え?どんな感じのジェットコースターかって?
それはねぇ、U○Jのジュラシッ○ダイナソーみたいなやつだよ!

そ「もう……無…理」

まふ「大丈夫ですか?そらるさ…」

そ/ま/う/さ/貴「ぎゃああああぁぁぁあ‼」

そ「死ぬうぅぅぅぅう‼」

貴「死なねぇよぉぉぉお‼」

う「むりぃぃぃぃぃぃい‼」

まふ「あはは〜!楽しぃぃぃぃぃい‼」

さ「イェェェェェェェ‼」

なんか、キチガイとサンシャイン○崎みたいなのがいるし。

ジェットコースター降りるぜ!

そ「・・・」

貴「ついに何もしゃべらなくなったな!そらるめ‼」

そ「・・・」

う「いつもは、俺先輩の筈なんだけど…とか言ってんのにな」

まふ「ジェットコースターが相当ヤバかったみたいですね」

さ「とりあえず休もうよ」

貴「そうだね。そらるさん大丈夫?」

そ「・・・」

貴「ごめんなさい。私が無理矢理乗せたから」

そ「・・・」

貴「死なないで!」

そ「いや、まだ死んでないし‼」

貴「⁉急に復活した」

まふ「飲み物とか買ってきましょうか?」

貴「あっ、私も一緒に行く!」

う「俺も」

貴「うらたんはダメ」

う「何で?」

貴「うらたんはそらるさんを見てて?さかたんだけじゃ多分無理そうだし」

さ「俺の扱い」

う「分かった」

まふ「皆さん飲みたい物言ってください」

そ「お茶」

さ「コーラ!」

う「スプライト」

まふ「分かりました!Aちゃん、行きましょう」

貴「うん」

自動販売機前

まふ「お金はどうしましょう」

貴「取り敢えず、まふは自分の分を買って」

まふ「分かりました」

貴「私はアクエリアスかな?ねぇ、まふ。そらるさんっていつもはどのお茶飲んでるの?」

まふ「うーん適当でいいんじゃないですか?具体的に言わないそらるさんが悪いんですし」

貴「じゃあ、十六茶でいっか」

十六茶とコーラとスプライトを買って。

貴「よし、行こう」

まふ「まさか、他の人の分をAちゃんが全部買ったんですか⁉」

貴「そうだけど」

まふ「ごめんなさい」

貴「何で?」

まふ「こういうときは、僕が買わないとかなって思って」

貴「別にいいよ」

まふ「そうですか。ありがとうございます」

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作者名:白猫@nemui x他1人 | 作者ホームページ:http://白猫さん  
作成日時:2018年1月19日 18時

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