新学期 ページ2
Aside
『あー………今日から嫌だなーー……』
楽しみな反面嫌だった新学期が今日から始まった。
そして今、私がいる場所はクラス表前。
好きな人と一緒になれなかったのは残念だし、分かってたことだけど!!
なんで96ちゃんと離れなきゃ行けないの!?
その代わりになんで、天月くんと一緒なの!
どうせなら、まふくんが良かったなーー……
天「Aーーーーー!!やったねー!1年間一緒だ!」
そして、天月くんがすごく好いてくれてるって言うのは言われなくても分かる。
だって目の中ハートで来てるもん。
『あー。うん笑 そーだね……』
96「A!! 離れたーー泣 クラス離れた泣」
『そーだよね笑 96ちゃんめっちゃお願いしてたもんね笑』
そして、途中来た96ちゃんと天月くんを無視して私たちのクラスがある2階へと移動した。
天「ねーー!! なんで二人とも反応してくれないの!? Aに至っては96ちゃんが来る前から俺いたよね!? ねぇなんで!?」
うるさいな…
騒ぐ人はあんま好きじゃないんだけどな…
『あっ!………まふくんだ(ボソッ)』
やっぱり、カッコイイな…
あー、笑顔可愛い。やっぱり、クラス一緒が良かったなー
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はじめまして!ラブ猫と申します!
こちらは私の処女作品みたいなものになります!
前にも作っていますが、続かなくなり投稿してません(・ω・)
文才や言葉遣いはおかしいところがある場合は優しめにコメントにて教えていただけたら幸いです(´-ω-`)
これから、週一は絶対を目安に投稿できる時していきたいと思います!
よろしくお願いします!
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作者名:ラブ猫 | 作成日時:2018年11月9日 16時