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姫君のようにきらきらと輝きながら美しく笑うその姿

見惚れる隙なんて与えてくれない。


蝶々のようにひらひらと舞っては

腕の中から逃げてゆく。


そんな彼女がたまらなく好きなんだ。


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はじめまして、たんと申します!
今回の夢小説が初めての投稿になります!

夢小説初心者なので至らない点が多々あると思いますが大目に見ていただければ幸いです><♡

訳あってコメント機能をオフにしています...!
ご了承くださいませ。


【必ず読んで欲しいこと】

パクリ、低評価、誹謗中傷、荒らし、
絶対にやめて下さい。凄く傷つきます。

わたしは学生ですので、更新頻度が遅くなったりするかもしれませんが長い目で見てください。

忍者の三禁ガン無視で、妄想を詰め込んだ作品です。


上のことがオールオッケーな方は是非ご覧になってください!ここまで読んでいただきありがとうございました!♡執筆状態:更新停止中






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設定タグ:忍たま , 愛され , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:たん | 作成日時:2022年3月18日 22時

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