3話 ページ4
私達が少し急いで体育館に着いた時には、もう皆揃っていた。まるで私達だけ遅刻したみたいで恥ずかしかった...
王「もう！皆凄い待ったんだからねー？謝ってよ！オレ待ちくたびれちゃった！」
『...え？...ご、ごめんなさい...』
最「ご...ごめん...」
東「2人とも、謝らなくて大丈夫よ。私が1番最初に来たのだけど、貴方達も入れて皆揃うまで5分とかからなかったわ。ちなみに、王馬君がここに着いたのは、最後から2番目よ。」
『そうだったの？......王馬君...』
王「...わーん！！神川ちゃんが睨んでくるよーっ！！」
赤「睨んでも仕方ないよ...」
バンッッッ!!!!
赤「きゃぁあっ！」
モ「さぁさぁオマエラ、お静かに！モノクマ校長からの大事な大事なお話だよ！」
シーン...
モ「よし！ちゃんと静かになったね！」
モ「...それで、大事なお話の内容なんだけど」
モ「今回だけ！コロシアイにタイムリミットをつける事になりましたーー！！！」
『......っ！？』
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ジュリー(プロフ) - 文章ぐちゃぐちゃですね...もっと綺麗に書きたい... (2018年8月4日 14時) (
レス) id: 3e129eef4c (このIDを非表示/違反報告)
ジュリー(プロフ) - 百合さん» コメントありがとうございます！ヒドインとは...？ (2018年7月11日 20時) (レス) id: f85f46b465 (このIDを非表示/違反報告)
百合 - ヒドイン (2018年7月6日 21時) (レス) id: fe20b1e50b (このIDを非表示/違反報告)
ジュリー(プロフ) - やっと更新出来ました！なんせ今年受験生なので...(言い訳)思い出したら読むって位が良い方は、引き続きどうぞm(_ _)m (2018年4月22日 23時) (レス) id: f85f46b465 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリー(プロフ) - 春歌さん» まあ！← 凄い嬉しいです！...が、どうしても他の作品で時間を取られてしまっていて...すみません！もう少しだけ待っていて下さい！m(_ _)m (2017年12月17日 0時) (レス) id: f85f46b465 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジュリー | 作成日時：2017年8月6日 11時
