熱中症で倒れたら不良に囲まれてました。【東京卍リベンジャーズ】

あわわ！【ちょっと注意】 ページ32

『ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ』


半間｢うっわ、えっろ♡｣


『あんた、なんで急に押すのさ！ｹﾞﾎｯ』


半間｢ぶち犯してぇー｣


『は？//何言ってんの！？』


半間｢るせぇ♡｣


ふわっ


『え、？半間？？』


半間｢どうした？♡｣


『なんでお姫様抱っこしてんの？///』


半間｢逃げられないように♡｣


そう言って半間は海から上がった

そして、私を砂浜に寝せた


『何がしたいのよ』


そう言いながら私は体を起こそうとする


しかし、


半間｢ばはっ！ちょっと黙っとけ｣


半間は私の上に跨り私を見下ろす


『なっ///なにしてんの？？///』


半間は私の両腕を取り頭の上で固定する


そしてぐっと顔を近づけた


半間｢なぁ、お前俺の女になんねぇ？｣


『はっ、？//』


半間｢…｣


半間は真っ直ぐな目でこちらを見つめる

遊び、、じゃないんだ


『な、なる///』


半間｢…は？｣


半間は目を見開き私を見つめる


『なっ、なに？//』


半間｢無理してないか？？｣


『当たり前でしょ///あんたのこと好きだって気づいたの今日だけど』


半間｢ばはっ♡よろしくな？Aちゃん♡｣


『うん//、分かったからどいてっ！///』


半間｢あぁ、無理｣


『はぁ！？』


半間｢お前、特服の下さらしにしたの俺のためか？♡｣


『うんうんうん。何言ってんの？？』


ﾁｭｯ




半間はお腹にキスを落とす


『…っ』


半間｢どうした？？w｣


『な、なにしてんの！ばか！』


半間｢あぁ、可愛い｣


『ね、ねぇ、その…当たってる』


私の下腹部に当たる硬いもの


半間｢んぁ？当ててんの♡｣


ｸﾞﾘｯ


『んっ///』


半間｢誘ってんのか？｣


『ち、ちがう！//』


半間｢今回のことが全部終わったら思う存分抱いてやるよw｣


『いらないし！//』


半間｢今日はこの位にしといてやるよ｣


帰るぞ、と言って私に起き上がるように

手を伸ばす


私はその手を掴み起き上がった






バイクの後ろに跨ると今度は自分から半間の

お腹に手を回した



半間｢っ、なに？？素直じゃん♡｣


『早く走れ！』

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