すとぷりの専属マネージャーに配属されたんだけど、仕事が多すぎだろ！ 【４】

１６１日目 ページ18

Aside

まぁ、おまけ感覚で学力テストのお話も書いてみよっか。

ネタバレは絶対しないよう書けば大丈夫っしょ、って作者が言ってた。

初回限定版買ったんだってー←余談過ぎる



〜inスタジオ〜

沼ハマの撮影スタッフさんたちにもしっかり挨拶をしていました。

A「今日は宜しくお願いします。」

沼「お願いいたします。」

A「えっと…STPRのカメラの隣からなら撮影してくれて構いませんので…」

沼「この辺なら問題ないでしょうか…？」

A「はい…」

スタッフ「Aさん！ころんさんが呼んでます。」

A「えぇ？どーせ大したことじゃないでしょ？後で行くって伝えといてくださ…」

ころん「Aー！？早く来てー！？」←遠くから

聞こえてんのかよwww

るぅと「ころちゃんうるさいですよ。」



スタッフ「それではカメラ回します！」

ななもり「すとぷり！学力テスト企画ー！！！」

すとぷり「やったー！」


の、休み時間。

沼ハマスタッフに莉犬が取材を受けてたときだね。

私はスタッフとななの無茶ぶりに答えてました。

なのに、

莉犬「メンバーとしゃべってますかね。あとはぁ、うちのかわいいかわいいマネージャーをからかってます。」

A「りーぬー？」

莉犬「やべw怒られるw」

そこにころんとジェル登場。

私もなぜかジェルに肩を捕まれ同行。

ころん「莉犬さん、お疲れ様です！」

ジェル「今日もかわいいですね！」

莉犬「やめろ！w」


ころん「見てうちのマネージャー。かわいいでしょ。」

A「やめろ…」

ジェル「なんやぁ？照れとるん？かわいいなぁ。」

A「照れるかバカ。」

我ながら小学校低学年男子のような拗ね方をしている私。

カットしてもらおっと。


さとみ「Aー！！るぅとが暴れてるー！！」

A「なんてー？」

るぅと「暴れてないっ！」

ジェル「何やってん？るぅと。」

るぅと「僕じゃないから！」

莉犬「出た出た出た出た出た！」

ななもり「早く本番行くよwww」


今日も今日とて、賑やかです！

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