50 ハイスペックや(笑) ページ10
「「…」」
ベルあんたハイスペックだな…あって間もないのにここまで仲良くなれるなんてすげーよ…
貴方「お待たせーってなんか打ち解けてんな…」
Aもちょっと衝撃を受ける
ベル「ししっ♪待ってたぜクイーンの淹れるやつ」
沖田「ねぇそのクイーンって何?」
ずっと気になっていたことを聞いた
ベル「は?クイーンはクイーンだからクイーンだろ」
千加「意味わかんないwwwwww」
一恵「どゆことwwwwww」
ベルの良く分からない回答に笑ってしまった
土方「残念だが良く分かんねぇぞ」
平助「お、俺も…」
スク「逆に今ので分かった方がやべぇぞ…」
ベルって時々よくわかんねぇよな…うん…
沖田「いいから早く飲もうよ」
原田「どんだけ飲みたいんだよ総司www」
沖田「いただきまーす」
斎藤「何!?」
"あー、俺もーー!!!"と皆すごい勢いで群がってくる
貴方「そんな急がなくてもいいじゃん」
ふ、とついつい苦笑いしてしまう
沖田「…美味しい…」
土方「あぁ。うめぇ」
千加「ありがとう」
貴方「いやなんでお前が答えんだよ」
つかさず突っ込むA
千加「いや、うん。なんとなく」
一恵「まさかのなんとなくwwwwww」
原田「にてもコーヒーをここまで上手く淹れれなんてな。A才能もってんな(笑)」
"あらそぉ?"と少しルッスーリアの真似をしてみる 勿論土方たちには分からない
ベル「クイーン…それやめよ。日本にまで来てなんであんなキモオカマのこと思いださないといけないの…」
心底嫌そうな顔をしてるベル
どんだけやなのwwwwww私ルッスーリア好きなんだけどwwwwww
貴方「あ!!!」
平助「?どうかしたのか?」
がたっと勢い良く立ち上がる 一体どうしたんだろう…
貴方「そうだったー!!」
またドタバタと台所へ行くA 千加たちさえも小首を傾げる
沖田「どうかしたのかな?」
スク「さぁなぁ。…おいベルぅ」
ベル「あー?」
スク「一応聞いておくが、明日の仕事忘れてねぇだろうなぁ?」
"あ…"といかにも忘れてましたというような声を出した それと同時にスクアーロの眉間にシワが寄る
スク「ヴオオオオオオオイ!!なぁに忘れてんだァ!!」
ベル「仕方ねぇじゃん」
平助「うるさっ!!!!」
あまりの声のでかさに思わず耳を塞ぐ すると…
ぱこっ
スク「ヴォ!?」
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黒猫?(=・ω・=)?(プロフ) - ありがとうございます!行けました!!!! (2014年7月25日 12時) (レス) id: b25c1afb3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そうせん | 作成日時:2013年12月2日 19時