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平助「空気が…なんか変わったな」
沖田「これが仕事モードみたいな?」
千加「まだまだ仕事モードじゃないよ」
千加が横で言った
沖田「そうなの?」
千加「仕事の時ほどウキウキするのはそうそうないね」
今仕事のことを話す千加さえもウキウキしていた
…ほんとなんの仕事してんだろ…
ザン『あいつを早めに殺せ』
貴方「…何故ですか?いたぶり殺してもいいのでは?…鯛を」
Aはここに土方たちがいるのをすっかり忘れていていたぶり殺すと言ってしまった その為それをフォローしたのがまさかの鯛だった
原田「鯛をいたぶり殺すって初めて聞いたぞ…」
斎藤「食物は大切に扱わねはならん」
一恵「お母さんwwww」
ちよっとババくさいことを言うが正論だ
ザン『あいつのファミリーが沢田を殺す動きを見せたらしい』
貴方「ツナを…?…余程あいつらの頭はおかしいんだね」
はぁ、と呆れきってしまう
沖田「ねー、ボスってなんの?」
千加「私らの。あ、あとベルとかスクアーロのボスでもあるね」
沖田「そうなんだ」
…あの人達と同じなんだぁ…見る限りベルとかスクアーロって人ヤバそうだし…A達のこともっと知りたいのにわからないなんてね
もどかしい気持になる
ザン『あいつらは勝手に死んでもいいが、これは任務だからな。殺れ』
貴方「si」
ピッと通話を終わらせ千加たちに向き直るA その表情はきわどいものだった
「「?」」
貴方「あいつらが動き始めた。ツナ目当てよ」
一恵「はぁ?」
千加「…ん?」(メ・ん・)?
二人はあれ?というような顔をする
「「あんな奴らが?ツナを?本気で?」」
貴方「本気で。だから早くしろってさ」
一恵「…冗談はよしてよーボス!私らはもっとここを楽しみたいのに!!」
ぶー、と口を尖らせる
貴方「にしてもただのバカの極みだね」
(。。(º º(。。(º ºと頷く二人
貴方「力も知恵もないガキが来るのと同じじゃないか」
千加「ま、来るならこっちも手加減はしないよ。私らの一番のボス様をやる気ならね?」
"うふふふふふふふ"とドスぐろーい笑顔を浮かべる
平助「ああ!!やっぱ気になるじゃんか!!」
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革ベルト
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黒猫?(=・ω・=)?(プロフ) - ありがとうございます!行けました!!!! (2014年7月25日 12時) (レス) id: b25c1afb3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そうせん | 作成日時:2013年12月2日 19時