42 抑えられない… ページ2
沖田「Aたちっ!!」
「「「ご、ごめんwww」」」
怒られてしまった三人
真紀子「さぁ、どうぞ♪」
沖田「ねぇ…勝手に話進めないでくれない?」
本日二回目不機嫌モードMAX
貴方「うくくっぐふっ」
一恵「汚いよ…」
沖田「僕はここじゃない所に座るから。じゃあね」
真紀子「え!ねぇ沖田くぅ〜ん!!」
その瞬間三人の頑張って笑いを抑えたのが抑えられなくなった
「「「ぶわっはははははははは!!!!!」」」
音楽室に三人の笑い声が響く 幸い先生が来ないため怒られなくて済む
貴方「ヒーヒー」
千加「今日で絶対腹筋鍛えられてるwwwww」
沖田「隣座るよ」
貴方「来んなしwww」
これは素直な気持ちだった 笑ってはいるが居心地最悪だ あのゲロキモ女…寒沢真紀子が悔しそうにこっちを睨みつけているからだ
千加「マジくるなよ」
そんなことお構いなしに沖田は座る
沖田「僕の勝手でしょ?」
貴方「ちっ」
沖田「女の子は舌打ちしないほうがいいよ」
貴方「今更」
すると先生が遅れてきた
?「ごめんなさぁい!!遅れてしまったわね」
「「「ぶっはぁ!!!!」」」
思わず盛大に吹き出してしまった
ななななな!?!?いっ、伊東甲子太郎!?なんで!?え!?こいつ音楽の先生なの!?似合わな!!!
失礼極まりないことを考えるAたち
伊藤「あら?あなた達が新しい生徒ね」
一恵「は、はい。よろしくお願いします」
苦笑いしか出てこない
伊藤「…うふふ。綺麗な子たちね♪」
ゾワワワっ
っ〜!!!なんか昔の二の舞いになってる!?!?
伊藤「ゆっくりお話したいのは山々だけどそろそろ授業しないとヤバイわね」
貴方「そ、そうですよ!早くやりましょう!!」
逃げるように授業を始めてくれと言う
沖田「始めないでいいですよー。どうせまた歌なんでしょー?」
伊藤「あら、不満なの?あなた歌上手じゃない」
「「「なんっ…だと!?」」」
沖田「は?」
おおお!?!?総司が歌上手なの!?いや確かに声は良さそうだなとは思ってたけど!!中の人森久保さんだけど!!!
ラッキーアイテム
革ベルト
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黒猫?(=･ω･=)?(プロフ) - ありがとうございます！行けました！！！！ (2014年7月25日 12時) (
レス) id: b25c1afb3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2013年12月2日 19時
