マホロアとなった人間は世界を股にかけ（仮）

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青い帆船形をした美しい宇宙船、その船内。
大きなモニターを見ながらほほ微笑んでいるのは、卵型の体に、黄色い歯車模様の青いフードを被り、白いマントを羽織っている人物。
彼は……

「ワァァァァ……！！！カービィたちがジュンスイにボクのためにガンバッテくれてル……！！！！カワイイ……スゴクカワイイ……！！！！！！」

……とんでもない限界オタクであった。

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調べても見つからなかったのでじゃあ自分で生み出してやるぜ精神で衝動書きしたマホロア成り代わり小説。
主は最近マホについて知ったばかりなのでおかしいところがあるかもしれません。マホ語わからねぇ。

星のカービィwii、wiiデラ、その他星のカービィシリーズのネタバレあり。
いろんなキャラの口調や性格等の自己解釈も。あとローアが喋る。

考察を交えたちょっとした部分の構造もあります。くれぐれもそれが真実だと思わないように！！考察交じりの《構造》だからね！！！！執筆状態：連載中