【おそ松さん】松野家長女ここに参上！！ Part２

番外松 1 ページ6

気分転換に番外編もどうぞ！！
お姉ちゃんが六つ子にドッキリを仕掛けたようです！
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皆さんこんにちは｡実は私､ちょっと怒ってます

なんでかって？まぁ日頃の行いとかもあるよねぇ･･･

簡単に言うとおそ松が日々やってきた色んなことに対して怒ってます

てな訳で､本日はこの可愛い小悪m((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

憎たらしい悪魔を成敗するべく､ドッキリを仕掛けたいと思います！！(←重度のブラコン)

その名も･････････記憶喪失ドッキリ〜！！！

じゃぁ早速､行くゼ！！(←心の中では荒ぶるお姉ちゃん)


「おはよ〜みんなぁ」


『おはよう！』


ありゃ？おそ松が居ない･･･まだ寝てるのかな？


チ｢A姉さん､今日珍しく遅かったね｡どっか悪いの？｣


あぁ､心配してくれるなんて･･･やっぱり私の弟天使だ

こんな天使にドッキリの事考えてて寝れなかったなんて言えない･･･


「どこも悪くないよ〜心配ありがとねチョロ松」


そう言ってチョロ松の頭を撫でた


「ご飯まだある〜？」


一｢･･･まだ残ってると思う･･･持ってくる？｣


「あ､ほんと？ありがとう一松､それと今日も猫ちゃんにご飯あげに行くの？」


一｢･･･はい､どーぞ･･･うん､A姉さんも行く･･･？｣


誘ってくれた〜！これは行くっきゃないですね！！


「え､行っていいの？じゃぁ行きたい！」


チ｢ねぇ､それ僕も行っていい？一松｣


一｢ん･･･いいよ｣


十｢えぇ！一松兄さん､チョロ松兄さんずるいッスよ！！A姉ちゃん！僕も姉ちゃんと一緒に野球したいッス！！｣


そう言いながら抱きついてきた我らが大天使十四松

一言で言うと､むちゃくちゃ可愛い( ˙-˙ )


「ん〜キャッチボールなら良いよ！それでもいいなら一松達と猫ちゃんにご飯あげてからになっちゃうけど､待てる？｣


十｢はーい！やったー！！じゃぁ素振りして待ってマッスル！！｣


ト｢むぅ〜！僕だってA姉と遊びたいよ！ねぇA姉！僕と一緒にショッピングモールいこーよ♡｣


( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!ト､トド松･･･アンタそれどれだけ破壊力あると思ってんのよ･･･可愛すぎだわ！！(←重度のブラコン 2度目)


「最近トド松と買い物行けてなかったしね〜､じゃぁ行こっか！」


ト｢やったぁ！服選ばなきゃ！｣


カ｢･･･ﾁﾗｯ･･･｣ｿﾜｿﾜｯ


ふふっ､ソワソワしてるｗ可愛いなぁ･･･♡

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