【おそ松さん】松野家長女ここに参上！！

お姉ちゃん紹介！ ページ2

Ｑ,あなた達のお姉ちゃんはどんな人ですか？


お｢え？姉ちゃん？そ〜だなぁ･･･やっぱなんと言っても俺ら(きょうだい)のこと大好きだよな！まぁ俺らも大好きだけど！｣



カ｢あぁ！そして美人だし誰よりも優しい！俺の憧れだ！｣



チ｢それに頭が良くて就職してて尚且つ責任感がある。我が姉ながら尊敬するよ｣



一｢･･･動物好き､女神。マジ女神｣



十四｢僕と一緒にやきうやってくれる！！運動神経？がいいんだ！！大好きだよ！！！｣



ト｢うんうん！それに笑顔が可愛いし〜オシャレで〜甘い物食べてる時の顔がヤバい！！天使！｣



『それな！！！！』



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結論1
六つ子は全員シスコンだった




Ｑ,では､そんなお姉ちゃんは六つ子の誰と似ている？


お｢カラ松に似てて滅多に俺らのこと怒んないよな｣



カ｢おそ松に似ているぞ。いつも笑顔なんだ。だから隠し事も上手くてな･･･もう少し頼って欲しいんだが･･･｣



チ｢うーん･･･一松かな？いつもは女神様だけど極たまに、闇オーラ出すときがあるんだよね｣



一｢･･･チョロ松兄さんじゃない･･･？真面目だし｣



十四｢うーん(ΦロΦ)･･･！トッティー！！！あざとい時ある！！｣



ト｢十四松兄さん！トッティーやめて！？
えっと〜十四松兄さんじゃない？だって考え事してる時とかこんな(Φ_Φ)顔してるし｣



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結論2
六つ子全員に似ていた









お｢と､言うわけで！｣


チ｢いや､どういう訳だよ！全然まとまってないじゃん！！これじゃA姉さんの良さあんまり伝わってなくない！？大丈夫？！｣


カ｢大丈夫だチョロ松！本編を読めば､姉さんの良さは痛いほど伝わるはずだ！｣


チ｢お前はメタイよ！カラ松！｣


一｢黙れクソ松｣


カ｢え･･･｣


ト｢ねーぇーもう読者さん飽きちゃってるよ〜？早く始めよーよシコ松兄さん｣


チ｢ゴラァァ！シコ松言うなー！！ハァ､全く締りがないよ締りが！｣


お｢ま､いいじゃんそんなこと！それじゃぁ【おそm十四｢【おそ松さん】松野家長女ここに参上！！始まるよー！！！｣おい！十四松！？｣



お-全松『始まるよー!!!』



お｢お前ら兄ちゃん差し置いて何勝手に始めてんだよ！！？兄ちゃん泣くぞ！！｣

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