薄桜鬼｡+ﾟ+｡黒百合ノ雫｡+ﾟ+｡壱章

♪《甘味処》♪ ページ46

はい！

お世話となってます。

紅葉ですヾ(o´∀｀o)ﾉ



今回のゲストは………
土方さんと斎藤さんです！！



土方「斎藤とか……てっきり総司かて思っていたが……

お前で助かった」



斎藤「ありがとうございます。副長」



うん、何か普通………←
(おっと、失礼しました)


さて、此処でお知らせです！！



続編が決定しました！！



いやあ………無事に終わって良かったです……




土方「この駄作品がか？

お前の作品はまだまだ餓鬼並みだろ」



ひ、酷いですね！

こ、これでも読者の皆様から
沢山のお褒めのそりゃあもうありがたぁあい
コメントを下さっているんです！！



斎藤「しかし、副長。

まず、鴉祓月の一族に関して読者の皆に
説明をした方が宜しいかと………」



土方「おう、そうだな………」




あ〜れぇ〜？σ(o´∀｀o)←

え、今物凄くスルーされたんですケド……



もう、いいっすよ………



はい！これから鴉祓月の一族について
説明させて頂きます！！


＊鴉祓月(あばらつき)


嘗て神に仕えていた
八咫烏(やたがらす)の子孫の一族


人々の身体に宿る“鬼穢れ”が目覚めた時に
その鬼穢れを葬る役目を持つ。


特徴は身体の一部が漆黒の翼となり、
(主人公の場合、右腕)鬼穢れを斬り裂く事が出来る。

また純血の鴉であれば、
“鴉祓耳(あばらじ)”と呼ばれる能力を持つ。
その能力は2パターンがある。


＊相手の心の声(心声)

＊その場に残る過去の声(残声)


それを使い分けて、相手の弱点を見いだす事が出来る。


だが、弱点があり、大きな音には逆に弱く、
本編では紹介されなかったが、
主人公は常に耳栓をしている。



こんな感じですね



土方「また設定を増やすつもりだろうお前……」



………そのつもりです。



斎藤「設定が複雑過ぎないか？」



いいんです！！
好きに作っているんですから！！



土方「ま、これからも宜しく頼むってこった。

こんな形だが、これからも頼む。A」



斎藤「次の章で待っている(微笑

また読んでくれA」




………何か強制的に終わってしまいましたが、

これからも宜しくお願いします！！



次のゲストは前回の作品の
朱楽ちゃんと、千鶴ちゃんです！！



朱楽って誰だよ！！知らねぇっつの！
っと言うお方は此方から↓


薄桜鬼〜雪花ノ蝶 ｾｯｶﾉﾁｳ〜 弐章
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ptxtp/




続編でも宜しくお願いします！！

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