アニヲタの私が、アイドルのプロデューサー！？

なんか、どっちも金持ちの行きそうな学校,,, ページ24

【凪砂side】
巴「遅いね〜！
一体僕を、何分待たせる気なんだね！」

漣「おひいさん、さっき連絡がきたでしょう、もうすぐ来るっすよ」

あんずさんの次に入ってくるプロデューサー,,,

正直、少し楽しみはしている

七「閣下、少し楽しみそうですね」

乱「,,,うん、あんずさんが推薦した子だから、気になっていてね」

茨には、ばれてしまったか,,,


『,,,』


ん？
あれは,,,

『あれ？ガーデンテラスってここ？
,,,う〜、さっき、スマホで調べたけど、この服の素材、めっちゃ高い,,,
怖すぎて、走れない,,,
っていうか、ここどこ？！迷g,,,あっ』

巴「も〜、やっと来たね？もう少し、急ぐんだね！」

『,,,いや、このドレスの素材めっちゃ高いの！ですよ！』

巴「このドレスがかい？
この素材は、まだ安い方だね！」

漣「おひいさん！
庶民にとっては、高いんっす！」

七「これはこれは、よく来てくださいました！
自分は、秀越学園の七種茨と申します！」

『シューエツ学園？』

漣「はぁ、俺は、玲明学園の漣ジュンっす」

『レーメー学園？』

巴「なんで、カタカナ読みなんだね？
僕は、巴日和だね」

『？？？』

あぁ、私も挨拶しなくては,,,

乱「乱凪砂だ、よろしく頼むよ」

『あっ、えっと、立花Aです！よろしくお願いします！
,,,あの,,,でも、なんで他校の方が？』

七「自分は、閣下と"Adam"、この４人では"Eden"というユニットに所属しております！
こちらの学院とは、少々関係がありまして,,,
これからもプロデューサーのお仕事で、お会いすることがあるとございますので、
以後お見知りおきを」

『おっおぉ,,,どうも調子が狂うなぁ』

漣「まぁ、そうですよね
同じグループの俺は、もう慣れたっすよ」

『,,,そうなんだ』


七「Aさん、そろそろ時間です
次は、どこなんですか？閣下」

乱「次は,,,どこだっけ？」

巴「ちょっと、凪沙くん！覚えてないね？！」

漣「どうするんすか」

七「次は、"Knights"でしたよね？」

乱「しょうがない、探しにいこうか」

七・巴・漣・「「「『はい？？』」」」

乱「君に興味が沸いた、もう少し話してたい」


そうして、Aと４人は、次の場所を探しに進んだ


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ひぇぇ、キャラがぶれぶれすぎて、すみません！

次回もお楽しみに！

朱桜とか巴とか,,,聞いたことある気がする,,,→←オレなんかに,,,似合ってる！？(※こちらも想像にお任せします！)

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