学院が広すぎて、迷子になりそう,,, ページ11
【Aside】
ふぁぁ,,,ねむい,,,
あ「昨日は何時に寝たの?」
『ん〜と,,,1時すぎくらい?』
あ「なぜ、疑問形?」
『わからん!』
オレは、これから、夢ノ咲学院っていうところのプロデュース科に入るらしい,,,
アニメヲタクなのに、オレ、アイドルのプロデューサーできんのか,,,
ー学院前ー
あ「ついたよ!」
『えっ,,,これ?,,,デカっ!!やばっ!!校舎きれい!!』
目の前の学院に、眠気で活動していなかった頭が、起きた
すげーーー!!!
あ「それじゃあ、ここからはAちゃん一人での見学だよ!」
・・・えっ?
『今,,,なんて?』
あ「Aちゃん、人の話はちゃんと聞いてね
ここからは、Aちゃん一人での見学。
私は、用事があって一緒にいれないから、ごめんね」
『はぁ,,,えっと、つまりオレだけで、行動しろと?』
あ「まぁ、そうなるかな,,,でも、大丈夫だよ!
まずは、防音練習室1に行ってみてね!」
『えっ!
,,,って,,,行っちゃった,,,』
防音練習室1,,,?
よし!行くしかないな,,,
そうして、オレは、その教室を目指した
のだった
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
短っ!?!
Aちゃん、防音練習室を目指して、がんばれー!
"次は、絶対に書く"って、前回書いてるのに書きませんでした,,,
すみません!
次回もお楽しみにしといてください!!
番外編:そんな記憶はない by至 [前編]→←忘れないで下さい!(※シリアスでは、ありません)
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作者名:桜桃 天華 | 作成日時:2020年11月26日 21時