マギアデイズ新しく来た女教師はレオナードの妹さん (ページ5)

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過去のお話ページ5

～ゼクス視点～

私はゼクス、レオにぃの妹なんだぁ

レオナード｢ゼクス、気をつけろよ

魔族が居る｣

｢私は大丈夫だよ、だって破壊眼があるんだもん｣

レオナード｢その目、便利だよな｣

｢うんうん、そういえばどこに行くの？｣

レオナード｢モニカの友達の所にだ｣

｢モニカちゃんの友達！楽しみだなぁ…｣

レオナード｢俺はあいつのこと、好きじゃねぇけどな｣

？｢あ、レオちゃん｣

男の人がでてきた

｢魔族！｣

私はナイフを取り出す

モニカ｢あ！ゼクスちゃん！｣

｢モニカちゃん！逃げて！｣

？｢とりあえずその危ないものをしまって…｣

｢やだ！｣

レオナード｢やめろ！ゼクス！｣

数分後…

｢オムライス美味しい！｣

メフィスト｢あはは…

ん？その目って

破壊眼と次元眼かな？｣

｢ん？そうだよ？｣

メフィスト｢そうなんだね｣

私はメフィストと仲良くなった

こんな日々がずっと続いたらいいな

そう思った

だけどこの日々は

続かなかった

ある日、女の子が新しくこの村に来た

女の子は私を呼び出した

女の子｢ごめんなさいね、レオナードくんを手に入れるためなの｣

女の子がは自分にナイフを刺した

｢え？｣

女の子は私にナイフを渡した

女の子｢ｷｬｰｰｰｰｰｯ｣

レオナード｢どうした！｣

女の子｢ゼクスが、お前なんか居なくなっちゃえって…｣

｢え？そんなこと…｣

レオナード｢お前…

謝れ！｣

｢え？なんで…私悪いこと…｣

レオナード｢ちっ、そうかよ

なら絶交だ｣

｢え？｣

そして私は、レオにぃ…いや、レオナードさんから離れた

そしてある日

魔族｢お前か、破壊眼の持ち主は｣

｢う、うん｣

魔族は私に魔法をかけた

そして私はモニカちゃんの所まで行った

レオナード｢今更なんのようだよ｣

私をレオナードとメフィストは睨みつける

私はナイフを取り出す

｢さようなら、モニカ｣

やだ、やだよ、モニカちゃん

逃げて！

ｸﾞｻ

血が舞いちった

泣き叫ぶレオナード、私はそれを見下ろした

レオナード｢お前！｣

お願いだよ、レオナード

私を○して

そして数日後私は村から追い出された

当然だ、私は人○し、村にいていい資格はない

そしてある日、私の元へ吸血鬼が現れた

吸血鬼と私は戦うことになった

そして、私はﾀﾋんだ

そう思ったが

目が覚めると…

吸血鬼になったいた