私の初恋の相手【黒子のバスケ】【高尾和成】

06 ページ8

そして、嫌な予感は当たった


監「彩、お前うちに転校してこい」


『え、嫌だよ。無理』


監「お前の親には話してある。許可は取った」


マ ジ か


『まぁ、いいけど』


断ったらめんどくさいし


監「んじゃ、明日からな〜」


『早くね』


監「いいだろ」


『よくねぇよ』


監「よし、今日の練習はここまでな〜」


全員「「「ウイッス」」」





・



・



・



高「彩−帰ろうぜ」


『あ、うん』


校門に行くとバスケ部の人達がいた


？「立花さんごめんね。何か…」


『あ、いえ、なんで名前…』


？「高尾に教えて貰ったんだよ。俺は大坪よろしく」


？「俺は宮地。よろしく」


？「俺は緑間たのだよ。よろしく頼む」


『えっと、立花彩です。よろしくお願いします。』


宮「礼儀正しいな〜」


『あ、ありがとうございます？』


宮「何で疑問系なんだよwww」


『知りません』


と、まぁ仲良く帰りました

07→←05

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す